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減量は自分のイメージと実際の身体の差を縮めていく作業 vol.123

タイトルに今回は悩みましたが、
ダイエットでも
減量でも、
期間限定でも痩せる人も、
大きく筋肉を増やそうとしている方も、

自分がリアルタイムで思っている
なりたい自分の身体のイメージと

実際の身体の乖離を減らす事が
できるとより前に進むと思っています。

スポーツでもこの考えは
良く使われると思いますで
今日はこのテーマにしてみました。



2023.4.4 ㈫  vol.123
Let's do it!


本日もお疲れ様です。
TOMBLACK代表の山本です😁
岡山県津山市にてPersonal Training Studioを経営しております。

【身体作りというトレーニングをツールとして、
Quality of Life人生の質を高める場所と空間を届ける事をビジョンに掲げています】

さてタイトルに書きました、

減量は自分のイメージと実際の身体の差を縮めていく作業と書きましたが、

結論から言いますと、

ダイエットや
ボディメイク、減量においても

自分の事は分かっているようで、
分かっていない。

これが言えると思っています。


上手くいっているなら、
減量も結果が出ているはずですし、
もしかすると、
自分一人で理想の身体になるという人も

現代のテクノロジーの発達の時代なら
調べればいくらでも出てきますので、

ありえるかと思います。


ただ、
それもやはりほんの一握り割合かなと。

本屋にいくと
これだけダイエット本が沢山売られている、
自己啓発本が売られている

これはつまりそれだけ上手くいかない方が
多いという証拠ですよね。

需要はあるという意味もわかりますが。


例えば、

自分の音声を録音した声を聞いてみると
全然違うじゃんという方


自分のゴルフスイングをレッスンプロに撮影してもらうと
自分のイメージと全く異なる事をしていた。


自分は姿勢がいいと思っていたのに、
友人にふと動画を撮影してもらったのを見ると
猫背だった。


自分のこの企画に対する考えなら
必ず上手くいく、需要はぜったいあると
思っているのに実際の需要と供給は全く異なった。


こういった類いの話は本当によくあると思いますが、
それだけ、自分で自分の事は分かっているようで
わかっていない事が多いと言うことですね。


減量、ダイエット、ボディメイク、
食べてないけど、しっかりカロリー計算すると、
沢山たべていた。

運動量、消費量、十分に確保できていると
思っていたのに実際に計算してみると、
調べてみると全く足りてなかった。


まさに、
減量は自分のイメージと実際の身体の差を縮めていく作業。これに尽きると思います。

TOMBLACKはこの気づきであったり、
きっかけであったり、
ギャップを減らす役割があると
思っています。


ということで本日はここまで。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

それでは😊

TOMBLACK山本


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