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参院選2022立候補者・政党アンケート(4)「就学義務や学籍に関する学校判断についての認識、在籍校での出席認定や卒業資格等に対する支援の必要性について」
2017年に「普通教育機会確保法」が施行され、学校復帰を前提としない不登校政策が全国で始まっています。同時に、私たちフリースクールなどのような、学校外の学びの重要性が認められ、行政と民間フリースクール等の公民連携も進みつつあります。 そのような中、私たち東京都フリースクール等ネットワークでは、参議院選挙に先立ち、東京選挙区の立候補予定者・各政党に対して「不登校支援及び子どもの学びの場の選択」に関してのご認識と政策についてアンケートを行いました。 各立候補者・政党がどのような
参院選2022立候補者・政党アンケート(3)「公的支援を受けていない多様な学びへの財政的支援が広がるための政策について」
2017年に「普通教育機会確保法」が施行され、学校復帰を前提としない不登校政策が全国で始まっています。同時に、私たちフリースクールなどのような、学校外の学びの重要性が認められ、行政と民間フリースクール等の公民連携も進みつつあります。 そのような中、私たち東京都フリースクール等ネットワークでは、参議院選挙に先立ち、東京選挙区の立候補予定者・各政党に対して「不登校支援及び子どもの学びの場の選択」に関してのご認識と政策についてアンケートを行いました。 各立候補者・政党がどのような
参院選2022立候補者・政党アンケート(2)「フリースクールなどの多様な学びを子どもたちが選択することに関する認識について」
2017年に「普通教育機会確保法」が施行され、学校復帰を前提としない不登校政策が全国で始まっています。同時に、私たちフリースクールなどのような、学校外の学びの重要性が認められ、行政と民間フリースクール等の公民連携も進みつつあります。 そのような中、私たち東京都フリースクール等ネットワークでは、参議院選挙に先立ち、東京選挙区の立候補予定者・各政党に対して「不登校支援及び子どもの学びの場の選択」に関してのご認識と政策についてアンケートを行いました。 各立候補者・政党がどのような
参院選2022立候補者・政党アンケート(1)「普通教育機会確保法の周知に関する現状認識や行われている施策と、解釈・対応の一貫性を高める政策について」
2017年に「普通教育機会確保法」が施行され、学校復帰を前提としない不登校政策が全国で始まっています。同時に、私たちフリースクールなどのような、学校外の学びの重要性が認められ、行政と民間フリースクール等の公民連携も進みつつあります。 そのような中、私たち東京都フリースクール等ネットワークでは、参議院選挙に先立ち、東京選挙区の立候補予定者・各政党に対して「不登校支援及び子どもの学びの場の選択」に関してのご認識と政策についてアンケートを行いました。 各立候補者・政党がどのような
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TFNシンポジウム「学びを選ぶ時代」アーカイブ動画
東京都フリースクール等ネットワーク(TFN) 「学びを選ぶ時代」オンラインシンポジウム 〜教育機会確保法成立から5年が経った今/多様な学びの場のスタッフが語る〜 ※本動画は2022年1月25日に開催したイベントの録画配信(限定公開設定)です。 ※多くの方に届けたいので、SNS等にて、本動画を情報拡散いただけると幸いです。 ▶︎チャプターリスト 0:00 開始の挨拶・TFN紹介 1:10 寺田学氏「教育機会確保法成立から5年が経った今」 40:23 パネルディスカッション「多様な学びの場で働く」 ■動画を見た方へ:アンケートにご協力ください。 https://forms.gle/F7gJpdYQwUs4nhUi8 「多様な学びについて感じていること」のアンケート項目も含みます。 多くの方のご意見を集めて、行政・社会に対する発信に反映させていきたいので、ぜひご協力をお願いいたします。 ■TFNでは、活動に賛同くださる会員を募集しております。 入会金・年会費はいただいておりません。会員登録はwebフォームにて受付しております。 https://tanq.typeform.com/to/AnEV5U ■Facebookページでも情報公開しております。合わせてフォローいただければと思います。 https://www.facebook.com/TokyoFN ■TFN書籍「学びを選ぶ時代」(紙・電子) 多様な学び場の紹介や、教育機会確保法の成立についてなど、より自由に、より前向きに子どもの教育を考えるきっかけとなればと思いながら制作しました。 ぜひお手にとっていただけると嬉しいです。 https://www.amazon.co.jp/dp/4907278756 ■シンポジウム概要 2016年12月6日、普通教育機会確保法が成立して、今年で5年を迎えます。 子どもたちひとりひとりに合った多様な学び方や学びの場の重要性が法律に明記され、 さらに学校復帰を前提としていた不登校支援のあり方も変化してきました。 社会全体で、学びのあり方が変化しているこの機会に、教育機会確保法のことや、多様な学びの場に関わるスタッフのお話を聞いてみませんか? なぜ、公教育とは別の学びの場で働くことを選んだのか、また楽しさや面白さ、課題などリアルや声をお届けします。 【内容】 ------------------------------------------------------------------- <プログラム1>「教育機会確保法成立から5年が経った今」 ゲスト:立憲民主党 衆議院議員 寺田 学 氏 (聞き手:TFN共同代表 奥地圭子(東京シューレ学園 学園長)) 超党派フリースクール等議員連盟の事務局長でもある寺田学議員を講師に迎え、教育機会確保法の成立から現在に至るまでの所感や課題、今後の展望についてお話をお聞きします。 ぜひこの機会に、子どもたちが学びを選ぶ権利と法について私たちと一緒に考えましょう。 ------------------------------------------------------------------- <プログラム2>パネルディスカッション「多様な学びの場で働く」 モデレーター:TFN共同代表 久保一之(東京コミュニティスクール 創立者) パネリスト:東京シューレ葛飾中学校 力石 歩 氏 東京賢治シュタイナー学校 桐澤 弘子 氏 フリースクール@なります 久保 正敏 氏 東京コミュニティスクール 松浦 宏明 氏 多様な学びの場で働くスタッフ4名をお招きし、それぞれが感じる多様な学びの場の価値や楽しさ、面白さなどをリアルな体験を交えてお話いただきます。 -------------------------------------------------------------------
衆院選2021政党アンケート②「不登校の子どもや主体的に多様な学びを選択する子どもたちの場として、フリースクールなどの多様な学びを選択することについて」
2017年に「普通教育機会確保法」が施行され、学校復帰を前提としない不登校政策が全国で始まっています。同時に、私たちフリースクールなどのような、学校外の学びの重要性が認められ、行政と民間フリースクール等の公民連携も進みつつあります。 そのような中、私たち東京都フリースクール等ネットワークでは、衆議院選挙に先立ち、各政党に対して「不登校支援及び子どもの学びの場の選択」に関してのご認識と政策についてアンケートを行いました。 ※封書にてアンケートのご依頼をしたため、解散前の衆議
東京都議会選挙2021会派アンケート②「不登校の子どもや主体的に多様な学びを選択する子どもたちの場として、フリースクールなどの多様な学びを選択することについて」
2017年に「普通教育機会確保法」が施行され、学校復帰を前提としない不登校政策が全国で始まっています。同時に、私たちフリースクールなどのような、学校外の学びの重要性が認められ、行政と民間フリースクール等の公民連携も進みつつあります。 そのような中、私たち東京都フリースクール等ネットワークでは、東京都議会選挙に先立ち、東京都議会に属している各会派に対して「不登校支援及び子どもの学びの場の選択」に関してのご認識と政策についてアンケートを行いました。 ※封書にてアンケートのご依