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出産祝いに産褥ヘルプを。吉岡マコさんが伝え続ける”すべての家族に産後ケア”−後編−
今回は、2020年2月15日に大崎のカフェで開催された「とうきょうミライゼミ#3」のイベントレポートです。イベントでは認定NPO法人マドレボニータ代表の吉岡マコさんに、「産後ケア」についてお話しいただき、後半はワークショップを実施。妊婦さんやお子さん連れ、父親、独身の男性など、12名の方が参加してくださいました。
前編はこちら▶出産祝いに産褥ヘルプを。吉岡マコさんが伝え続ける”すべての家族に産後
子どもの教育で今求められていること〜「学びの未来」イベントレポート〜
世の中が目まぐるしく変化し多様化していく中で、教育の分野はどのような変化が求められるのでしょうか。「学びの未来」にて新たな教育のアプローチに挑戦している方々に登壇いただき、子どもから大人まで40名ほどの方にご参加いただきました。
オープニングトーク
オープニングトークでは、「受験も勉強も教えない、探求開発型の学び」について、探求学舎の宝槻さんにお話していただきます。
宝槻「非受験型の教育がこ
出産祝いに産褥ヘルプを。吉岡マコさんが伝え続ける”すべての家族に産後ケア”−前編−
今回は、2020年2月15日に大崎のカフェで開催された「とうきょうミライゼミ#3」のイベントレポートです。イベントでは認定NPO法人マドレボニータ代表の吉岡マコさんに、「産後ケア」についてお話しいただき、後半はワークショップを実施。妊婦さんやお子さん連れ、父親、独身の男性など、12名の方が参加してくださいました。
「お母さん」「ママ」と呼ばない
まずは言葉遣いのこだわりについて。私たちは、子ど
最先端教育STEAM/PBLから考える、学校と家庭教育の課題と実践−後編−
子どもにはどんな教育を受けさせるべきなのか?子どもにとってベストな教育とはどんな教育なのか?
Tokyo Cross Point主催の「とうきょうみらいゼミ」のイベントでは、最先端の教育についてFutureEdu代表の竹村詠美さんから学び、「子どもたちに受けさせたい教育」について考えるためのワークションプを実施しました。
▼前編はこちら
最先端教育STEAM/PBLから考える、学校と家庭教育
最先端教育STEAM/PBLから考える、学校と家庭教育の課題と実践−前編−
子どもにはどんな教育を受けさせるべきなのか?子どもにとってベストな教育とはどんな教育なのか?子育て中の親は自分の子どもに受けさせる教育について考える機会が多いと思います。
お子さんのあるなしにかかわらず、教育に関心がある方も少なくないでしょう。社会の問題や課題について考える時に、「教育」というのは重要なキーワードになってきます。
Tokyo Cross Point主催の「とうきょうみらいゼミ」
岸田ひろ実さんと一緒に考える、真のダイバーシティ社会の実現 -後編-
ダイバーシティという言葉を当たり前のように使うようになってきましたが、人によって定義も様々です。そこで、Tokyo Cross Point主催の「とうきょうみらいゼミ」にて、株式会社ミライロ、日本ユニバーサルマナー協会理事の岸田ひろ実さんに「真のダイバーシティ社会の実現を目指して」というテーマでお話を伺いました。
▼前編はこちら
岸田ひろ実さんと一緒に考える、真のダイバーシティ社会の実現 -前
岸田ひろ実さんと一緒に考える、真のダイバーシティ社会の実現 -前編-
ダイバーシティという言葉を当たり前のように使うようになってきましたが、人によって定義も様々です。そこで、Tokyo Cross Point主催の「とうきょうみらいゼミ」にて、株式会社ミライロ、日本ユニバーサルマナー協会理事の岸田ひろ実さんに「真のダイバーシティ社会の実現を目指して」というテーマでお話を伺いました。
Tokyo Cross Pointとは、社会変革を目指す民間プレーヤーとこれまでの