週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔 #330「静岡県南伊豆町の魅力を再発見!10年ぶりに開催のフォトコンテストに迫る!」の巻 編集後記
東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。
編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。
このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話・画像をお届けします。
写真満載の本編はコチラから読めます。
編集後記
今日は「静岡県南伊豆町の魅力を再発見!10年ぶりに開催のフォトコンテストに迫る!」というトピックスでお届けしました。「南伊豆町観光協会」の桑原弘行さんの本編ではお届けできなかったお話しをお伝えします。
-フォトコンテストに応募したいのですけど、ヒントといいますか南伊豆町の魅力というと?
やはりグルメでしたら、先ほど(本編)も申し上げた伊勢海老です。10月に入りますと伊勢海老祭りということで、宿泊者を対象にした抽選会もご用意しております。
-秋に伊勢海老祭りがあるのですね。
そうです。あとは2月の河津桜ですね。「みなみの桜と菜の花祭り」というイベントがあるのですが、フォトコンテストの応募作品は、今年の2月1日から撮影されたものになりますので、ご承知おきいただけたらと思います。桜を既に撮っている方は応募していただければ幸いです。
-なるほど、既に撮っている方はそれで応募すればよいのですね。
はい。あとは多種多様な魚が生息し透明度が日本の海岸の中でもトップレベルの「ヒリゾ浜」です。濁り交じりがない15mぐらい下が見える時があるぐらいです。
-海の透明度ってことですね。
そうです。サンゴや熱帯のお魚さんがかなりの種類見ることができるので、そこで撮影してもいいですね。
本編を読むには、コチラの番組公式ホームページ
Radikoでもオンエアから一週間は聴くことができます。
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