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【VOICE】Vol.128 #23 玄 理吾
――サッカーを始めたのは何歳で、きっかけは何でしたか?
小学1年生の時に、西宮浜小学校にあったチームに入りました。きっかけは父がサッカーをやっていたことです。小学3年生からは西宮SS(サッカースクール)へ移りました。中学時代はFC Libre(リブレ)でプレーしますが、FC Libreにはスクールという形で小学4年生から通ってもいました。FCLibreでの経験が自分の土台になっています。
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【プレビュー】第14節 岡山戦に向けて
前節は4年ぶりの四国ダービー、ホームで愛媛FCと戦った。クラブ歴代4位となる12,227人ものファン・サポーターが来場し、スタジアムは試合前から熱狂の渦に包まれた。
愛媛戦は、前々節のホーム山形戦と同じフォーメーション、スタメンで臨んだ。
ヴォルティスは序盤から相手のストロングポイントであるサイドを消しつつ、自分たちがボールを保持しながら何度もチャンスを創出する。しかし、ゴールネットを揺らすこと
4/28(日)山形戦は藍住町民デー!岸田社長が藍住町長を表敬訪問しました!
4月28日(日)モンテディオ山形戦で実施される「藍住町民デー」を控え、岸田 一宏社長がホームタウンである藍住町の髙橋 英夫町長を表敬訪問しました。
岸田社長からは、日頃から多大なご支援をいただいていることへの感謝やチームの状況についてのお話をさせていただきました。
それを受けて、藍住町長からは、「厳しい状況ではあるが、私も試合当日応援に伺うので、ぜひ今シーズンのホーム初勝利をあげてもらいたい!」
【プレビュー】第11節藤枝戦に向けて
前節の長崎戦、開始早々に2失点をすると、その後も失点を重ねてしまう。攻撃陣は試合終了間際にショートカウンターで、ブラウン ノア 賢信選手のポストプレーから最後は渡 大生選手が右足を振り切り、ゴールに沈めて一点を返した。1-6という悔しい結果に終わった。
「毎日の取り組みが絶対出ると思っています。一瞬一瞬でどれだけサッカーに対して真摯に向き合えるかということをやっていなかくてはいけないですし、やる
【ユース】高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 2024四国 第2節vs寒川高校
2024年4月13日(土)「高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 2024四国」第2節がおこなわれました。
第2節 vs寒川高校 0-0 △( 0-0 / 0-0 )
開幕戦に続き、第2節もプリンスリーグに昇格してきた寒川高校との対戦になりました。
前半から相手の背後やサイドのスペースを活用し、相手ゴール前に何度も進入していきました。
シュートもいくつか放つも、得点とはならずに
【ユース】高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 2024四国 第1節vs帝京第五高校
2024年4月6日(土)「高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 2024四国」が遂に開幕しました。
第1節 vs帝京第五高校 3-2 ( 1-2 / 2-0 )
今シーズン、ホームで迎えた開幕戦は、プリンスリーグに昇格してきた帝京第五高校との対戦になりました。
前半、相手の徹底したサッカースタイルに合わせる形となってしまい、思い通りの展開を作ることができず、1点ビハインドとい