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徳力の「#SNSの教科書」等関連マガジン

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「普通」の人のためのSNSの教科書の感想や、徳力がnoteで担当している法人note勉強会やオンラインイベントに関連する記事をまとめています。 なお、徳力が担当しているイベント…
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#SNS活用

「普通」の人のためのSNSの教科書 関連リンク集 #SNSの教科書

このたびは、『「普通」の人のためのSNSの教科書』を読んでいただき、ありがとうございました。 書籍の巻末でお約束している関連リンク集をこちらにまとめておきます。 ぜひ、皆さんのSNS活用の参考にして下さい。 また、皆さんのSNSを使ってみて経験できた良い出来事や、書籍を読んだ感想、最初の1投稿など、是非「#SNS教科書」をつけてツイッターやnoteに投稿して頂けると幸いです。 書籍のあとがきでお約束したように、どの投稿にも必ず目を通すことはお約束します。 ■社内で使えるS

“普通”の中年が“SNSの教科書”でSNSをアップデート…できるといいな

3年前、コロナ禍で仕事以外の時間を持て余し本格的に始めたSNS。 ここまで我流とマイペースで続けてきたが、以前から読みたいと思っていた「教科書」であらためて学んだことを記したい。 自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書(徳力基彦) 「教科書」のタイトルは長いが、冒頭の「自分の名前」がポイントであると著者は力説する。 著者はメディアでも有名な“noteプロデューサー”徳力基彦氏である。 今はX、Facebook、音声プラットフォーム“Voicy”でフ

SNS は怖くなかった

こんにちは。 小説ライターのかすがい りなです。 私はもともとSNSが怖いと思っていました。 「SNS って怖い」「苦手だな」と思ったのは、テレビで流れてくる炎上の話題を繰り返し見たことがきっかけです。 でも、最近は仕事(起業)でSNSを使うようになり、note だけではなくインスタグラムやフェイスブックに毎日ログインするようになりました。 投稿を続けているうちに、「いいね!」やコメントを少しずつもらえるように。ゆるい繋がりが生まれました。 そうした

合志市クリエイター塾EXTRA Lesson①徳力基彦さんのおはなし

講義はメモしながら発信していい!ということで、第一回目クリエイター塾EXTRAの講義聴きながらメモしながら、これを書きました^^ 初めてのNote投稿します。英語と中国語教育をしている城と申します。 今日学んだ大切なことは 「自分のためにメモすることが、自分の周りの人のためになって、もっと遠くの人のためにもなる」可能性がある。これはすごいエネルギー循環ですね^^自分のために注いだ力が他の人のためになって、その方が自分のためと思って書いたら、また誰かのためになる。この世は

『自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書』はブログ発信を見直すきっかけになった

本の感想と読書メモです。  『自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSのの教科書』(徳力基彦著)  長くブログを書き続けている徳力基彦さん。現在はnote株式会社に勤務されています。  実は名前を知るのはこの本がきっかけでした。SNSやライティングに興味がある自分のAmazonアカウントにはその関係の本がレコメンドされやすく、タイトルと紹介文で惹かれて買ったのがこの徳力さんの本だったのです。  本の内容を一言でいうならば、 実名でのSNS(ブログ含む)発信

SNSの活用法について学ぶ。

昨日徳力さんのnote経由で、 【ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方】についてのオンラインセミナーに参加しました。 【中川政七商店】の緒方さんと、【イケウチオーガニック】の牟田口さんとお二人を中心に、貴重なお話を聞くことができました。 SNSの特性を理解する【企業】がどのようにSNSを活用するのかという話が中心ではあったのですが、【個人】としてビジネスに活かせる学びがたくさんありました。 ひとつは、それぞれのSNSの【特性】を理解すること。 ◆Twitter・

小さくはじめる「わらしべ長者」的SNSの使い方

SNSでの発信というと、 「なんか良いこと書かなくちゃ」 「映える写真を撮らなくちゃ」 「動画の編集スキルをあげなくちゃ」 などと身構えてしまい、なかなか発信できない人は多いのではないでしょうか? 今日は、noteプロデューサー/ブロガーの徳力基彦さんの書かれた自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書(2020)から学んだ、普通の人がSNS発信することで得られるメリットについて書きたいと思います。 私自身がnoteを始めて体験した変化については先日

「普通」の人のためのSNSの教科書を読んで

本書は、組織で働く一般のビジネスパーソンのためのSNS活用方法を紹介する教科書です。 SNS発信は、 ①プルのコミュニケーション ②蓄積効果 ③思考訓練 となり、現在の仕事に役立つことが述べられています。 また、発信のマナーやポイントが端的に述べられており、初級者だけでなく上級者まで、必見の内容です。 SNSの実際の活用事例の紹介もあり、活用方法の具体のイメージがわく構成となっています。 著者はブログとSNSに救われたとのことで、これを読むことで、SNSをスタートする

自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書 /noteプロデューサー 徳力基彦

「note」のプロデューサー、徳力基彦さんが著者である、自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書 。こちらを読んでみて、とても役立つ内容だったので、紹介していきたいと思います! まず、こんな方におすすめです👉 ・SNSを使うべきだとわかっているが、どうしたらいいのかわからない ・SNSに何度かトライしているが、うまくいかない ・自慢になるような投稿は嫌だが、人の役立つ投稿はしたい ・有名になる目的ではなく、仕事につながるようなSNSの使い方をしたい

自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書

あけましておめでとうございます。 年末から今までほぼ何もしていませんでしたが、今朝方Twitterで以下のような発言をしました noteを始め、TwitterやinstagramなどSNSを使っていましたが、あまりにここ最近更新をしていなかった。。。 3日坊主というやつです。。。 なので、SNSの用途を自分の中ではっきり区切りを分けたいと思っています noteは主に「インプットに対するアウトプット専用」で instaは主に「自分の考え、思考のアウトプット専用」みたいな

noteプロデューサーによる、noteの使い方を受講したら、noteとアメブロの使い分けが分かったような気がしました!

noteプロデューサーの徳力基彦さんの 自分の名前でひろがる「普通」の人のためのnoteの使い方を受講しました。 私自身、7ヶ月前かな?から始めたnote。 アメブロから移行できないかな~と、始めてみたものの まだまだハイブリット状態。 このセミナーを楽しみにしていました。 徳力基彦さんとは こちらの本の著者でもあります。 セミナーの内容徳力さんから noteはブログじゃない noteはTwitterのロングバージョンだ そんな話を聞いて、妙に納得してみたり…

【読書感想】「普通」の人のためのSNSの教科書を読んで。

こんばんは。 なかなか更新出来ていませんでした。 今日はタイトル通りまた読書した本の感想を書いていければと思います。 ほんとはもっと読んだ本あるのですが手が追い付かず。笑 ただすごく書きたい内容だったので書いてみます。 この本は、タイトルの通りバズるを狙うとかインフルエンサーになるための本ではなくてビジネスパーソン向けのSNSの運用メリットとメソッドがすごくわかりやすく書いてある本です。 まさに今SNSをやり始めた自分にはピッタリの本でした。 前回と同じ様に、特に勉強

SNS の教科書

僕の専門は医学・人体。 人体も同じであるが、 社会も有機的な複雑なつながりから構成されている。 note をはじめてみて、 見知らぬ人の記事を読み、 見知らぬ人をフォローしている。 自分が今までやってこなかった SNS の使い方だ。 自分は SNS では基本的に (1)情報収集 (2)距離的に離れた友人との近況情報の交換 に用いていた。 しかし、 note では面白い記事が勝手に情報として入ってくるので、 自然と読んでしまうし、 面白い人の記事はまた読みたい、 だからフ

#SNSの教科書「自分の名前で仕事がひろがる『普通』の人のためのSNS活用法」のオンライン講演会をみて

昨日7/29(水)にPeatixでnoteプロデューサー徳力基彦さんによるオンライン講演会「自分の名前で仕事がひろがる『普通』の人のためのSNS活用法」をみて、その内容のメモ。 ※自分なりの解釈も加えてるので、徳力さんの意図と相違している箇所があるかもしれません ********** SNSを始めるハードルとして、SNSをメディアとして捉えてしまい、発信内容のクオリティを意識しすぎて記事を書けない、続かないことがあるが間違い。 まずは、自分のメモとして、SNSを活用する(