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#SNSの教科書 関連マガジン

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「普通」の人のためのSNSの教科書の感想や、SNSを使っていたからこそ経験できた良かったことを #SNSの教科書 で書いていた高田の記事や、徳力が担当している「ビジネスに役立つn…
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「普通」の人のためのSNSの教科書 関連リンク集 #SNSの教科書

このたびは、『「普通」の人のためのSNSの教科書』を読んでいただき、ありがとうございました。 書籍の巻末でお約束している関連リンク集をこちらにまとめておきます。 ぜひ、皆さんのSNS活用の参考にして下さい。 また、皆さんのSNSを使ってみて経験できた良い出来事や、書籍を読んだ感想、最初の1投稿など、是非「#SNS教科書」をつけてツイッターやnoteに投稿して頂けると幸いです。 書籍のあとがきでお約束したように、どの投稿にも必ず目を通すことはお約束します。 ■社内で使えるS

法人note勉強会in渋谷

2024年6月27日、渋谷のスクランブルスクエア39階で行われた「法人note勉強会」に参加しました。とても学びの多い3時間でした。講師のnoteプロデューサー徳力基彦さんの「記事はメモでいい」というアドバイスを参考に、心に残ったキーワードを綴ってみます。 ・「前説」と称して、まわりの受講者と雑談からスタート。一気に雰囲気が柔らかに! ・noteの情報発信に正解はない! ・noteの目的はコミュニケーションの促進。 ・接客や営業、採用面接でのコミュニケーションを記事にする。

“普通”の中年が“SNSの教科書”でSNSをアップデート…できるといいな

3年前、コロナ禍で仕事以外の時間を持て余し本格的に始めたSNS。 ここまで我流とマイペースで続けてきたが、以前から読みたいと思っていた「教科書」であらためて学んだことを記したい。 自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書(徳力基彦) 「教科書」のタイトルは長いが、冒頭の「自分の名前」がポイントであると著者は力説する。 著者はメディアでも有名な“noteプロデューサー”徳力基彦氏である。 今はX、Facebook、音声プラットフォーム“Voicy”でフ

徳力基彦さんの話を聞いているとnoteを書きたくなってしまう

大好きなポッドキャスト「ドングリFM」に徳力基彦さんがゲストで出ていました。 ドングリFMで何度か名前が出てくることがありながら、どういった方なのか意外と知られていないような感じでした。 徳力さんが2020年に書かれた著書『自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書』を、私は以前に読んでいたので、「ついに徳力さんが出るのか!」という印象でした。 徳力さんが話されていた、「ネット上に自分の分身を作る」というのには共感です。 自分の思いや考えをネット上に

「普通」の人のためのSNSの教科書【読書感想】

今回はこちらの一冊を読んでみました。 こんばんは。 複数のSNSの活用に 頭を悩ませる佐藤です。 僕は現在、 こちらのnoteに 読書感想文と読書会の記録を 書き連ねています。 自己研鑽と社内での読書普及が目的です。 読書感想文という形で アウトプットする事で 自分の考えをまとめ、 キーセンテンスを自分の言葉で残し、 1冊への理解度を深める。 読書会を開催して 本をテーマに交流を図り 次の本を手にするきっかけを作る。 これらの思いで 活動を始めて間もなく1年になり

noteのフォロワーを増やしたいので徳力さんに聞いてみた −前編−

こんにちは、フラッグ広報室のタカバシです。 この note も1年以上続けてきました。いつも読んでいただいている方、いつもじゃないけど読んでいただいている方、ありがとうございます。 さて、note を1年以上続けてきて、現在のフォロワー数は31人です。他社さんのフォロワー数を見ていると、桁違いに多い会社もある… となると焦りませんか? ということで、ブロガー仲間でもある note プロデューサーの徳力さんに「フォロワーを増やしたいんです」ということで相談に乗っていただきまし

noteの敏腕プロデューサーであり、SNSのビジネス活用の第一人者である徳力さんに島田のnote及びSNS活用に対する評価とアドバイスを求めてみました

今日は、島田のマイクの収録で、noteのプロデューサーでありSNSのビジネス活用の第一人者である徳力基彦さん(以下、徳力さん)と番組内で対談させていただきました。2/22 #122 島田のマイクで配信しますのでお楽しみに。いゃ〜勉強になりました。SNSの活用については、ほぼ独学、使いながら行き着いた手法だったので目から鱗でした。師匠と言わせていただこうかと思います笑 島田のnote、SNS全般の活用方法を聞いていただきました。プロからみても全般的にいけているというご評価をい

note始めてみました

何も予定のない週末に、ふと目に留まった本を読んでみたら、noteを始めてみるキッカケになりました♪ 仕事柄、リスク回避のためにSNSを避けてきたけれど、 コロナになって、リモートの日々で…外からの刺激が少なくなって、正直焦っていたけれど… この本を読んだら、SNSは、「リアルの延長線」という言葉にハッとしました‼️ SNSを活用しないと、狭い世界のままかもしれない💦 使い方に気をつけて、縁を大切に過ごしたら良いことが起こる気がする⤴︎

noteはじめます〜ひだまり保健室〜

はじめに はじめまして、hidamariといいます。 noteをずっと始めてみたいと思っていましたが、SNSは見る専門。発信したことがなかったので、ドキドキと不安でなかなか手が出せず…。ついに初投稿となりました。 自己紹介私のお仕事は保健室の先生です。 子どもたちの心と体の健康をまるっとサポートしています。ずっと憧れていたお仕事ができて、とても幸せです。 しかし、結婚と同時に他県を受験。これまでの生活環境や職場環境が大きく変わったことなどから、うつ病を患いました。 当

「「普通」の人のための SNSの教科書」読みました。

「自分の名前で仕事が広がる 「普通」の人のための SNSの教科書」 徳力基彦 著 Noteを始めて1か月が過ぎた。 過去にFacebookをやめた事があり、SNSは苦手だと思っている。 今も誰かにお伝えするようなことは特にないような気がする。 友人が本を何冊か貸してくれた。 「読みましたよ。」とお知らせするために本の感想を投稿した。 毎週、1回投稿し、今回で5回目だ。 「スキ」を知らない方から頂いて、不思議な気持ちになった。 私の文章に何かを感じてくれた人がいる。

自分のメモとしてのSNS発信が思考を整理し、人とのコミュニケーションの架け橋となる。

「普通」の人のためのSNSの教科書を読んだので早速自分のメモとして記録。(本のURLは記事の最後に掲載しました!) 特に自分が取り組みたいことに絞って本の内容をアウトプットします。 最初は自分の思考の整理・アウトプットとして活用するSNSを使う時初めはどんな投稿をしたらよいかわからなくなってしまい、躊躇いがちになるが、まずはアウトプットする癖をつけること。 アウトプットは誰かに届けるでもなく、自分の考えを整理するために使えば良い。 誰かに見られるということで内容をわかりや

【読書日記】  「普通」の人のためのSNSの教科書 を読む

「普通」の人である私が、仕事とSNSの関係を勉強したく、手に取りました。以前noteのオンライントークでの著者である徳力さんのお話ぶりにも惹かれていましたので。 第1刷:2020年8月30日 発行元:朝日新聞出版 著者:徳力基彦 内容:「自分のメモ」として書くだけ。営業・出世・人脈・PR・転職・出版などのチャンスが圧倒的に増える!組織で働く人がネットで自分をアピールする方法。(Amazonより) 出版までの背景についてはこちらに。 「私は」というと・・・私は、というと

social mediaを活用した人でもメリットやデメリットを感じているそうです_1357本目

ようこそ、お越しくださいました。どうも、えんどう @ryosuke_endo です。 いま公私の境目はどこにあるのかが不透明な人も少なくはないだろう。物理的な意味での仕事とプライベートの切り分けもそうだが、インターネット上の活動であるsocial mediaの活用も同様で、簡単に切り分けられるものではない。 実際、以下のリリースにもある通り、メリットを感じているユーザーがいる一方、オンオフの区別がつかなくなるなどのデメリットを実感しているユーザーもいるといった結果となって

noteユーザーになって8年を迎だそうです

ようこそ、お越しくださいました。どうも、えんどう @ryosuke_endo です。 非常にどうでもいい内容のタイトルで残念に思った方もいるかもしれないが、それでもこのページを訪問してくれた点に関しては感謝申し上げたい。ありがとうございます。これで一つ、ぼくのぼくなりの責務を果たしたことができたため、すでに本稿の目的を果たしたといっても過言ではない。 ただ、おそらくここ3年ほどでサービス利用者数自体が急増していたり、あらゆる媒体から流入する機会や目にすることが増えたのもあ