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#SNSの教科書 関連マガジン

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「普通」の人のためのSNSの教科書の感想や、SNSを使っていたからこそ経験できた良かったことを #SNSの教科書 で書いていた高田の記事や、徳力が担当している「ビジネスに役立つn…
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#毎日note

「普通」の人のためのSNSの教科書 関連リンク集 #SNSの教科書

このたびは、『「普通」の人のためのSNSの教科書』を読んでいただき、ありがとうございました。 書籍の巻末でお約束している関連リンク集をこちらにまとめておきます。 ぜひ、皆さんのSNS活用の参考にして下さい。 また、皆さんのSNSを使ってみて経験できた良い出来事や、書籍を読んだ感想、最初の1投稿など、是非「#SNS教科書」をつけてツイッターやnoteに投稿して頂けると幸いです。 書籍のあとがきでお約束したように、どの投稿にも必ず目を通すことはお約束します。 ■社内で使えるS

noteユーザーになって8年を迎だそうです

ようこそ、お越しくださいました。どうも、えんどう @ryosuke_endo です。 非常にどうでもいい内容のタイトルで残念に思った方もいるかもしれないが、それでもこのページを訪問してくれた点に関しては感謝申し上げたい。ありがとうございます。これで一つ、ぼくのぼくなりの責務を果たしたことができたため、すでに本稿の目的を果たしたといっても過言ではない。 ただ、おそらくここ3年ほどでサービス利用者数自体が急増していたり、あらゆる媒体から流入する機会や目にすることが増えたのもあ

「普通」の人のためのSNSの教科書

先日図書館で借りてきた本。 さらさらっと読めて、しかも内容もスッと頭の中に入ってきたので感想と自分のためのメモとして残しておきます。 『自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書』 徳力基彦(著) この本に何度も出てきた、 SNSの投稿は『自分のためのメモ』と思って というはなし。 自分のためのメモここ最近、わたし自身が意識していることです。誰かのため、役に立つことを、と思うと途端に手が止まってしまいうので、その気持ちをいったん脇に置いておこう、と。

SNSで発信することについて改めて考える。

先日、こちらのイベントに参加しました。 そもそも、私自身はビジネスはしていないのですが、今月から始めた外遊びの会「空っこひろば ここ」を知ってもらうにはどうするかとか、自分のこのnoteの書き方や続け方のヒントがあるかもしれないと思い、始まる直前に申し込みしました。 また、登壇者の井上大輔さんは、先日母親アップデートコミュニティでのイベントにも登壇してくださり、著書の「マーケターのように生きろ」の中から、働くお母さんにたちに生かせるものをとお話してくださいました。 そのとき

【読書レビュー】『自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書』③

こんばんは。 いつもお読みいただき、ありがとうございます。 下記の書籍、最後のレビューです。 Chapter3~4の感想になります。 今回もnoteを続けていくにあたって、 印象に残ったことを厳選して書きたいと思います。 各見出しがそれにあたります。 なお、枠で囲っている箇所は、そのまま引用ではなく、 各段落に対する自分なりの要約(解釈)を書いています。 無理のない範囲で背伸びをする SNS発信で自分を成長させることができる、 それには少しだけ高い目標を設定すること

【読書レビュー】『自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書』②

こんばんは。いつもお読みいただき、ありがとうございます。 少し間が空きましたが、前回↓の続きです。 今回は、Chapter2の感想です。 今回も印象に残ったことを厳選して書きたいと思います。各見出しがそれにあたります。 なお、枠で囲っている箇所は、そのまま引用ではなく、各段落に対する自分なりの要約(解釈)を書いています。 失敗しない「自分のためのメモ」自分の学び、次に活かすためのメモとして発信する 以前の私は「自分のメモをネット上に発信することは、危険だし必要ない

【読書レビュー】『自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書』①

こんばんは。いつもお読みいただき、ありがとうございます。 今年の目標として、読書を掲げてます。 しかしながら、年末から続いていた家の用事も重なり、なかなか読書の進み具合が悪かったので、下記を投稿しました。 単なるボヤキのような記事にも関わらず、お2人の方にコメントをいただきました。どうも、ありがとうございました。 いきなり目標に負けそうになっていたところでしたが、大きな助けになり、とても感謝しています。 さて、本題です。 2021年、記念すべき1冊目となる今回の本

発信の「軸」を考えてみる

「普通の人のためのSNSの教科書」を読みました。 2020年にNoteとTwitterを始めた私。 発信の習慣化までは出来たので、次は発信の「軸」を見つける事。 これまでは、発信のテーマはあえて絞らずに、「書きながら見つければいいや」と思い、その時々で書きたいと思う内容を書く事にしていました。 その振り返り結果については、昨日書きました。 結果として、「ワーママ視点でのライフハック」や「専門である人材育成を子育てに置きかえて考えてみる」といった内容が多い事が分かりまし

[本紹介]「普通」の人のためのSNSの教科書:発信しないと何も始まらない

おはようございます。@ShinjiTakenaka です。 今日も一冊をお届けしたいと思います! 私自身、会社員でありながら実名でTwitterをしているので、なるほど〜と思いながら読み進めました。 今日の一冊今日の一冊は、「普通」の人のためのSNSの教科書という本です。 著者である徳力基彦さんのnoteのリンクも以下に貼っておきます。 なんと!試し用み用のPDFを公開されています!もしよければぜひ! 要約はこちらから SNS発信は誰でもできる最近では、このnoteも

「普通の会社員」だって「いいな」と思えるよ

どうも、えんどう @ryosuke_endo です。 「株式会社〇〇の創業」や「ベンチャー企業複数の立ち上げに関わる」「大型Exitも経験」みたいな状況や状態とは無縁のまま人生を終えそうですが、そんな大層なことなくともいいよね、なんてお話を書きます。 ##なに書いた(要約) ・目立とうとしなくていい ・普通の会社員だっておもしろい ・イロモノを目指さないんだよ イケイケの経営者やキラキラの会社員じゃなくてもいいここ最近、特にTwitterの中でキラキラとした人たちが増え

リクルーター18日目 本質の再設定

 ようこそ。リクルーター日記へ。ここでは、いちリクルーターが、採用のプロになるまでの考え方や、プロセスを綴っていく場所となっております。  皆様、いかがお過ごしでしょうか。今日の一冊は、徳力基彦著の「普通の人のためのSNSの教科書」について話します。この本の本質は、「発信は自分の心の中のメモである」ということだと思います。自分のメモを外の発信するとともに、自分の考え方を整理する。このメモが人生そのものであり、その人の心の中そのものである。そこから滲み出る魅力に惹かれた方がフ

#SNSの教科書 はセオリーの宝庫だった

はやぱぱです。 note100日連続更新を目標に毎日地道に記事を書いていますが、発信の仕方として自分の方針や進め方はどうなのかはわりと気になっていた課題です。 そんな折に徳力基彦さんが「自分の名前で仕事がひろがる『普通』の人のためのSNSの教科書」という本で発信に関するノウハウをまとめたと知り、読んでみました。 これから始める人にやるべきことがまとまっているnoteはともかくTwitterは、まず何をやればいいかがわかりづらいSNSだと思います。その点、きちんと媒体の理

#えんどうnote の閲覧数が3.4万/月となりました...ありがとうございます!

##なに書いた なんでもない「無名」で「普通」な人でも毎日書くことによって月間3.4万回も見られるようになりました どうも、えんどう @ryosuke_endo です。 2014年4月にローンチされたnoteへユーザー登録し、チビチビと書き続けて総記事数958本。その内、毎日更新する記事はこの記事で846本。 2年と116日間、書き続けてます。 そんなボクのnoteが8月の月間ビュー(閲覧)数、34,000を超えました。 特に書くに際して数字を「どこまでも数字(ビュ

徳力さん@tokuriki の #SNSの教科書 に「普通の人」事例として掲載していただきました

##なに書いた 08月07日に発売された『普通の人のためのSNSの教科書』(著者: 徳力基彦さん @tokuriki )に「普通の人」事例として掲載されたことについて。 どうも、えんどう @ryosuke_endo です。 ソーシャルメディアってのに触れ出したのがmixiが招待制だった頃で、足跡なんかにワクワクしてた時期からなので、14年とか15年ぐらいになるでしょうか。 いちユーザーでしかない上に、ソーシャルメディア上で特にこれといった実績を持っているわけでもない人間