ジェネ授業研・第1期「揃わなさをいかに面白がるか」(7月,8月,9月)
先日、ふと思い立ち、見切り発車で「ジェネレーター授業研究会」を立ち上げました。急だったにも関わらず、数日で参加者は20名も集まり、「揃わない前提」や「ジェネレーター」への関心の高さと課題意識を実感させられました。やっぱり、今こそ、なんだと思います。
揃わない時代は、カオスが前提であり、中動態的な感覚でジェネレートし合いながら、次のかたちをみんなで模索していくフェーズなのでしょう。国や行政、管理職や上司からのトップダウンの質に期待している暇などなく、常に自分たちの手元で試しな