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【読書リスト】建築について書かれた本 

ウィトルウィウス『建築十書(De architectura)』紀元前33~22年頃


アンドレア・パラーディオ『建築四書(I quattro libri dell'architettura)』1570年


ジョン・ラスキン『建築の七燈(The Seven Lamps of Architecture)』1849年


ジョン・ラスキン『ヴェネツィアの石(The Stones of Vinice)』1851年


カミロ・ジッテ『広場の造形(Der Städtebau nach seinen künstlerischen Grundsätzen)』1889年


オットー・ヴァーグナー『近代建築(Moderne Architektur)』1896年


エベネザー・ハワード『明日の田園都市(Garden Cities of To-morrow)』1898年


アドルフ・ロース『装飾と犯罪(Ornament und Verbrechen)』1908年


パトリック・ゲデス『進化する都市(Cities in Evolution)』1915年


ル・コルビュジェ『建築をめざして(Vers une architecture)』1923年


ル・コルビュジェ『住宅と宮殿 (Une maison-un palais)』1928年


藤井厚二『日本の住宅』1928年


C.A.ペリー『近隣住区論(The Neighborhood Unit)』1933年


谷崎潤一郎『陰翳礼讃』1933年


ル・コルビュジェ『輝く都市(La Ville Radieuse)』1935年


ルイス・マンフォード『都市の文化(The Culture of Cities)』1938年


ジークフリート・ギーディオン『空間 時間 建築(Space,Time and Architecture)』1941年


ル・コルビュジェ『モデュロール(Le Modulor)』1948年


ケヴィン・リンチ『都市のイメージ(The Image of the City)』1960年


ジェーン・ジェイコブズ『アメリカ大都市の死と生(The Death and Life of Great American Cities)』1961年


伊藤ていじ『民家は生きてきた』1963年


バーナード・ルドフスキー『建築家なしの建築(Architecture Without Architects: A Short Introduction to Non-Pedigreed Architecture)』1964年


ロバート・ヴェンチューリ『建築の多様性と対立性(Complexity and Contradiction in Architecture)』1966年


クロード・パラン『斜めにのびる建築ークロードパランの建築原理(Architecture Principe)』1966年


伊藤ていじ『日本デザイン論』1966年


都市デザイン共同体『日本の都市空間』1968年


ロバート・ソマー『人間の空間ーデザインの行動的研究(Personal Space: The Behavioral Basis of Design)』1969年


菊竹 清訓『代謝建築論―か・かた・かたち』1969年


篠原一男『住宅論』1970年


磯崎新『空間へ』1971年


ヤン・ゲール『建物のあいだのアクティビティ(Life between Buildings)』1971年


ロバート・ヴェンチューリ『ラスベガス(Learning from Las Vegas)』1972年


磯崎新『建築の解体』1975年


コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築―コーリン・ロウ建築論選集(The Mathematics of the ideal villa and other essays)』1976年


イーフー・トゥアン『空間の経験ー身体から都市へ(Space and Place)』1977年


クリストファー・アレグザンダー『パタン・ランゲージー環境設計の手引き(A Pattern Language: Towns, Buildings, Construction)』1977年


コーリン・ロウ、フレッド・コッター『コラージュ・シティ(Collage city)』1978年


レム・コールハース『錯乱のニューヨーク(Delirious New York: A Retroactive Manifesto for Manhattan)』1978年


芦原義信『街並みの美学』1979年


今和次郎『日本の民家』1989年


ベルナール・チュミ『建築と断絶』1994年


レム・コールハース『S,M,L,XL(S,M,L,XL)』1995年


原広司『集落の教え100』1998年


ヤン・ゲール『人間の街:公共空間のデザイン (City for People)』2010年


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