見出し画像

世に出て成功している人たちに共通する、たった1つで且つ圧倒的に欠かせない必須条件とは?

YouTuberや配信者たちが、要所要所で関西弁を多用するようになっているなぁと感じる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて。

世に出て成功している人たちには、ある1つの共通したポイントがあることに気づきましたので、今日はそのお話を。たった1つなのに、圧倒的な必須条件。それがあっても成功が約束されているわけじゃないけれど、それがなければ世に出て成功するのは難しいという条件です。

SNSなどを駆使し、情報発信を続けながら、「いつかは自分も世に出てやる!」と、虎視眈々と成功を狙っている人も少なくないはず。

国民全員が発信できるようになった今の時代。YouTube、Twitter、Facebook、note、ツイキャス、Radiotalkなどを活用すれば、すぐに発信者側に回ることができます

だからといって、誰もが世に出て成功できるわけじゃない。SNSのメディアで情報発信を続けているにも関わらず、満足した結果を得られず悩んでいる人も多いのでは?

自分もそんなうちの一人として、頭から血が吹き出るほどに考え抜いた結果、世に出て成功するために必要な条件に気づいたわけです。それがこちらです。

成功とは先行者利益のことである。

画像1

身も蓋もないことを言っちゃいます。世に出て成功するかどうかは、基本的に先行者利益を得られるかどうかにかかっています。もう、それが全てだと気づきました。

仮に、YouTuberで考えてみたいと思います。

今、YouTubeで大きな成功を収めている人たちは、圧倒的な先駆者たちです。世間がYouTubeに注目する前から、YouTubeに取り組んできた人たち。やがて世間はYouTubeの時代に。多くの人がYouTubeに注目した結果、既に取り組んでいたYouTuberたちに光が当たり、圧倒的な成功を収める。

現に、後発でYouTubeに参加したとしても、先駆者たちのように知名度を高めていくことは難しいもの。彼ら彼女らと同じアプローチをしたとしても、同じような成功を手にすることは不可能と言っても過言ではありません。

でも、カジサックとかオリエンタルラジオのあっちゃんとか、後発なのに成功を収めてる人もいるよ!」という意見もあるでしょう。ここが重要なポイントです。

カジサックもオリラジのあっちゃんも、前提として芸能界で成功しているということを忘れてはいけません。その上でさらに、カジサックは「芸人が本格的にYouTubeに挑戦する先駆者」だし、オリラジあっちゃんは「芸人のトーク力を活かし、さらに教育系の情報を発信するYouTuberとしての先駆者」なわけです。

YouTuberという存在で先駆者になるのは既に難しい時代ですが、「芸人×YouTube」や「教育系×YouTube」というジャンルにおいて、先駆者のポジションを勝ち取ったわけですね。

充実したツールを使っているうちは世に出られない。

画像2

世に出た成功者がよく語るセリフ。「俺らがスタートした頃は、こんなツール(道具)なかったよねぇ」「最初の頃は、こんなにも環境が整ってなかったよねぇ」といったセリフ。ここ、すごく重要なポイントです。

そう。充実したツールを使っているうちは、世に出られないのです。

どういうことかって言うと、充実したツール類は取り組む人が多いからこそ、企業がサービス提供するもの。それが何を意味するかというと、既に取り組んでいる人が、めちゃくちゃ多いことを表しています。

ビジネスの世界ではよく、レッドオーシャンという言葉が用いられます。血で血を洗うような、競争の激しい既存市場を指す言葉ですね。取り組む人が多い=競争が激しい=レッドオーシャン、と考えると、レッドオーシャンほど、手厚いツール類が提供されます。だって企業としても、「取り組む人が多い=利用者が多い=儲かる!」と考えるわけですから。

え? 待って待って? 今の時代はYouTube、Twitter、Facebook、note、ツイキャス、Radiotalkなど、便利なツールで溢れかえっているよね? だからこそ、誰しもが発信できて、世に出るチャンスがあるんじゃないの?

個人的には、ここに気づけたのが一番のポイントでした。実は、逆だったんです。誰もがSNSで情報発信して世に出られる環境が整った。それは何を意味するかというと、結果的に「SNSを使っているうちは世に出ることができなくなった」ということを意味します。

つまりは、強烈なレッドオーシャンになってしまったわけです。

クオリティの高い発信者もたくさんいる。情報の発信量もめちゃくちゃ多い。タイムラインは高速で過ぎ去っていく。これによって、次のような現象が起こってしまいました。

1) 著名人の情報だけ追いかけよう
2) 信用できる人の情報だけ追いかけよう

という現象。

2) の詳細は後述するとして、1) の著名人の情報だけ追いかけようという現象、すなわち、先行者利益を獲得して世に出た著名人の情報に注目が集まる。そして、それ以外の情報はたとえ発信しても、誰の目にも触れられることなく、情報の海の中に沈んでしまうわけです。

※もちろん、全く人の目に触れないというわけではありません。あくまで、世に出て成功を手にするレベルの観点から、誰の目にも触れられないと述べています。

もう一度考えてみましょう。世に出た成功者がよく語るセリフ。「俺らがスタートした頃は、こんなツール(道具)なかったよねぇ」「最初の頃は、こんなにも環境が整ってなかったよねぇ」といったセリフ。

成功に必要なのは先駆者となり先行者利益を得ること。で、限られた先駆者たちが何かに取り組むときは、レッドオーシャンではなく世はブルーオーシャン。つまりは、他に取り組んでいる人がほとんどいない。だから、充実したツール類なんて提供されていないし、取り組む環境すら整っていない。

これが世に出て成功を手にする条件だとするなら、充実したツール類やSNSを贅沢に使って取り組んでいるうちは世に出られないということなのです。

この考え方は、大きな思考の転換につながるかもしれませんね。
自分が取り組んでいる環境が不自由かどうか確かめてみる。自由で快適であればあるほど、成功への道のりは険しい。アイデアや工夫などを駆使して取り組まねばならないほどに不自由な環境であれば、その先には成功の扉が待っているかもしれない。こういう考え方ですね。

先行者利益とは、お金持ちが投資で儲けるようなもの。

画像3

投資の世界では一般的に、お金をたくさん持っている人のほうが、多くの有利な情報が集まってくるし、何より元本が大きい分、リターンも大きいと考えられています。

先駆者のもとには、先行者利益が手に入ります。お金の場合もありますし知名度の場合もある。多くのファンというケースもありますね。これは、大きなお金を投資に回せるステータスを手に入れた状態を意味します。

タレントで成功したお金を元手に、飲食店をスタートする」といったケースもあります。もちろん、スタートさせたあとの経営が上手くいくかどうかは手腕次第ですので一旦置いておいて──飲食店をスタートさせた時点での認知度や告知力は、タレントとしての先行者利益をフル活用できるでしょう。一般人には到底真似のできない影響力です。

あと、成功者利益は、減衰はしていくものの持続するものである、というのも重要なポイントです。

例えば、20年前に一世を風靡したミュージシャンが、実は今なお、ライブハウスやホールを満員にできるほどの集客力を持っているということに気づくことがあります。既にテレビやメディアには露出していないにも関わらず、ライブをすれば満員。ファンクラブも潤っていて、活動は順風満帆。

先行者利益の中には多くのファン存在も含まれるため、ファンたちに向けてしっかりと活動を継続していれば、多少の減衰はあるにせよ、先行者利益を維持していくことができます。もちろん、新たにファンを獲得する機会もありますので、ファンの数を維持したり増やしていくことが可能なのです。

YouTubeの話に戻ると、先駆者YouTuberたちの動画は、アップされた瞬間から再生回数がグングンと伸びます。もちろん、トータルの再生回数も圧倒的に多いです。後発で参入したYouTubeがどれだけ頑張っても追いつけない存在感です。つまりは、後発では真似ができないし、追いつくこともできないわけです。

またしても、いかに先駆者になるのが重要かが見て取れますね。

信用をベースに世に出る方法もある。

画像4

前述の通り、全員が発信者側に回り、世の中が情報で溢れかえってしまうと、

1) 著名人の情報だけ追いかけよう
2) 信用できる人の情報だけ追いかけよう

という現象が起こりますが、2) 信用できる人の情報だけ追いかけようとは何か考えてみます。

これは、先駆者となり先行者利益を手にする以外の方法。今の時代と親和性の高い勝つための方法でもあります。それは、コミュニティの中で信用を築き支援者を増やすという方法です。

仮に、300,000人のフォロワーがいたとして、情報を発信した際に50人しか反応しないアカウントと、500人のフォロワーがいたとして、100人が反応してくれるアカウント。前者は0.02%の反応率。後者は20%の反応率。特に、「応援や支援」が絡む発信の場合、反応率はもっとシビアになるため、後者の強靭さが際立ちます

日頃から信用を築くための行動を続けていると、応援・支援してくれる人の数も増えてきます。フォロワーをたくさん募って情報発信し世に出るというこれまでのSNSの使い方、つまりはSNSに依存した方法ではありません。

フォロワーを数字で見るのではなく、しっかり人として付き合う。オンラインとオフラインの中間のようなコミュニケーションを意識するということですね。

たとえ先駆者になれなくとも、先行者利益が手にできなかったとしても、「信用を築いた希少性の高い人間」になることができれば、数ではなく、濃さを誇った支持を集められます。

これが成功を後押ししてくれるケースも多いですし、これからの時代はさらにこのパターンが増えていくことでしょう。

成功を得るために取り組んでいる人たちは、「クオリティの高い発信ができれば、クオリティの高い作品を発表できれば、成功に近づく」と考えているかもしれません。それはもちろんのことなのですが、

・発信者が多すぎて(情報量が多すぎて)発信や作品に気づいてもらえない
・クオリティの高い発信者が多いため情報が埋もれてしまう
・全員が発信者側に回ったことで、受信者の数が減った

という状況下では、頑張りが無に帰してしまう可能性が高いわけです。

そう考えると、数が莫大に多くなくとも、濃い支援者になら正しく情報を届けられますし、発信した情報や創り出した作品にも目を向けてくれることでしょう。そのコミュニティがどんどん大きくなれば、先行者利益とはまた違った利益を手にすることができるわけです。

先駆者になり先行者利益を手にできるチャンスが今!

画像5

世の中、いろんなものが出尽くして、先駆者になるなんて、もう無理! 先行者利益なんて手にできるわけがない!」と考えている人は少なくないはずです。

しかし、考えてみてください。今や世の中は感染症で未曾有の危機的状況。もちろん、感染症拡大を抑え、今まで通りの世の中に戻るのが理想的ですが、きっともう世界は、以前の姿には戻らないことが予想されます。つまりは、全く新しい世界へと様変わりしてしまうわけです。

オンラインでのコミュニケーションが中心になるだろうし、ライブや演劇の形だって変わるかもしれない。飲食店の在り方も変わっていくことでしょう。今まで普通にあったものが、なくなってしまう可能性が高いとされています。

ん? 普通にあったものがなくなってしまう? ということは、それによって生まれた隙間は、新しいものたちが埋めていくことになる。新しいもの? それこそが先駆者なわけです。

時代は、新しいものが光を浴びるステージを用意してくれる。

様変わりする世界では、常に新しいものが求められます。先駆者になれるチャンスがどこに生まれるかわかりません。だからこそ必要なのは、常に情報収集を続け、チャンスの芽がいつ出たとしても、最速で反応できる能力作りをしておかなければなりません。

ビルゲイツがWindowsを作ったときのように、スティーブ・ジョブズがiPhoneを作ったときのように、ヒカキンがYouTubeをはじめたときのように、誰かが何かをはじめることでしょう。そして、その人は先駆者となり先行者利益を手にしながら時代を牽引していくはずです。

このタイミングは、充実したツールに囲まれ、快適に手先だけを動かして情報発信している場合じゃありません。世の中が大きく変わろうとしている絶好のチャンス。不足したツールをアイデアでカバーし、整っていない環境を自ら整地しながら、すぐ先に待つ成功に向かって歩んで行きましょう。


▼ショートストーリー30作品を収めた電子書籍を出版しました!

▼常盤英孝のプロフィールページはこちら。

▼ショートストーリー作家のページはこちら。

▼更新情報はfacebookページで。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

今後も良記事でご返報いたしますので、もしよろしければ!サポートは、もっと楽しいエンタメへの活動資金にさせていただきます!

いつもほんとにありがとうございます!
33
《3分後にはもう、別世界。》 『3分で読めるショートストーリー作家+広告クリエイター+マーケッター』の切り口で記事を執筆しています。広告企業勤め+フリーランスの兼業家。https://www.facebook.com/osakamoderndisco/

この記事が入っているマガジン

現在進行系的自叙伝『エンタメで世界を獲る』
現在進行系的自叙伝『エンタメで世界を獲る』
  • 47本

日本のエンタメで、世界を獲りに行きます。ショートショート作家として活動しながら、海外に向けたエンタメを発信。今はまだ埋もれた存在ですが、必ず頭角を現してみせます。そんな、現在進行形のストーリーをお楽しみください。ぜひ、応援お願いします!

コメント (2)
とても面白い記事でした!☻
荻窪に住むネコさん

記事を読んでいただき、感想コメントまでいただきまして、ありがとうございます!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。