24年1月静岡生まれ、おおよそ生後4か月の桜文鳥の『こむぎ』です。 職業柄、小動物医療業界の一端でお仕事をしておりまして、 やはりなにかと一緒に生活するのもいいよなと思い始めたんですよ。 実家では昔にゃんこを飼ってましたが今は一人暮らしです。 飼育難度が難しくないエキゾチックがいいのかなと色々と調べるうちに、 やだ文鳥かわいい…となりまして、 思い立ったが即行動、都内の評判が良いショップを2件ほど回り見てると、 まぁ完全に一目ぼれしちゃったんですよね。 二度目の来店で買
季節はすっかり秋めいてきまして、 ようやく人間も文鳥も快適で過ごしやすい季節になってきました。 5月中旬から日中の室温が30℃を超えるこの部屋、ようやく冷房もういらないかなとなったのは10月中旬でした…… 暑すぎるこの部屋で文鳥さんと暮らすためには1年のうち5か月は冷房が必要になるということですね。 逆に今は一番いい感じです、晴れてる日なら外気+5℃、それが導き出された結論です。 1年後には引っ越します。 switchbotのオートメーションはこんな感じで ・朝6時に室
真っ白なキャンバスというアイドルについて と題して、全体を語れるような通い方を自分はしてきてはいませんでした。なんせちゃんと特典会に行ったことあるの麦田ちゃんだけですしね。 約5年間、白キャンの楽曲と麦田ひかるという女の子に一目惚れをして、惹かれてここまで通い続けて来たので、 グループ全体を見渡すようなものではなく、あくまで局所的な個人に対する想いを、描いたイラストとその時々のことを振り返りながら描き残したいと思います。 ということで、これまで描いてきた白キャンの麦田ひ
ようやく秋らしい季節になってきたこの頃、 こむぎさんが家にやってきて半年が経過しました、文鳥と暮らすと日々色々な発見や変化があって本当に面白い。 雑多な事柄を備忘録としてつらつらと。 すききらい たべられるやさい サラダ菜、ロメインレタス、サンチュ、豆苗、チンゲンサイ、小松菜、三つ葉 いまいちなやさい サニーレタス、フリルレタス、パセリ、セロリ、大葉 値段をみながら、人間が余りを処理するのも考えながら、毎日色々ローテさせてます。他のレタス類は食べるのにどうもふりふり
現在目下MブランカからCブランカに移行中でして、 以下はそこに至った経緯と苦難を書き残し、1年後くらいにこんな日もあったなぁと懐かしむための備忘録です。 \これまでのスト6/ 年初からスト6を始めてランクはプラチナ4、 というかもう300時間くらいスト6やってますがほとんどランクマをやっていない為、360度どこから見ても初心者のカワイイブランカちゃんです。 友人からは「何十年も修行して達人にでもなるのを待ってから戦場にでるつもりか?」とガッツさんの画像を貼られ煽られ続け
前回の記事はこちら こむぎさん、無事換羽を終える5月から続いてたこむぎさんの雛換羽がようやく終わったご様子。 はじめて会った時はグレーだった頭が徐々に黒くなってきたと思ったら、顔回りに白いツクツクが生えはじめ、馴染むと顔回りは白のまだら模様が浮かぶように、 そして首下のツクツクが落ちついたことで、脚でカキカキする頻度が下がってきました。 ずいぶんと凛々しくなりましたね、換羽がんばってえらい。 そして気付けばもう季節は夏です。 QOLを向上させるため、進むスマートホー
前回の記事はこちら 反応もらえるとうれしいですよねということで第3弾。 人間も文鳥も衣食住を整えることが豊かな生活には欠かせないという話、あと病院。 switchbotハブ2+温湿度計導入 文鳥と暮らす中でとにかく気を遣うのは室温管理でした。 なんせそもそも断熱に非常に難がある部屋でして…冬は寒けりゃ夏は非常に暑い……春~秋は気温がすぐに上がってしまい、常にエアコンを入れてないと人間も快適に暮らせないのです。 そろそろ引っ越したい… 一日の気温の予想をチェックしてから
前回の記事はこちら 実際に文鳥と暮らし始めて一ヶ月、変化したことを書き残してみます ①朝の起床と出勤時間が早くなった フレックスなので割とゆるゆると8時ぎりぎりまで二度寝している生活をしておりましたが、現在では毎朝きっちり6時半に起きるようになりました。 お世話のルーティーンでいうとケージの掃除は夜の帰宅後なので、 朝は主食と副食副菜、水の交換で10分もかかりません。 なんのために起きてるのん?と聞かれたらそれは30分程度の放鳥タイムの為です。 仕事は毎日定時退社で
久しぶりのシーバス釣りについての備忘録、雑記です。 ホームとしているのはいわゆる東京湾奥河川、その中でも多摩川下流域を主戦場としてまして、そこでのウェーディングが年間の釣行の半数を占めております。 また他にも仕事帰りのおかっぱりで大田区や江東区エリアを巡っていたりもします。 昨年の振り返り 突然ですが皆さん、シーバス釣れてますか? 自分は昨年から春から全然釣れてません、釣果数が激減しました。 実は絶滅したりしてませんか?してませんね… 昨年2023年の釣果、 具体
友人と後輩達に焚きつけられて手に取ったストリートファイター6ですが、 年始のセールで買ってプレイし始めた初心者がなんと無謀にもEVOJAPANにも参加登録してしまいました、目指せ1勝。 ゲーム自体についてや、そのあたりの顛末についてはまた別の機会に書きたいと思います。 さて格ゲーをプレイするにあたりどのデバイスを使用するかと考えた際、 やはり最初に候補に上がったのはアーケードコントローラーでした。 というのも大学時代にハイパースト2をアケコンで練習した時期があったからです
2023年、なかなかのスタートダッシュでセンセーショナルな早春の釣りを存分に満喫しつつも https://note.com/tokaipr/n/n7d986552b716 ようやく寒いウェーディングの釣りから陸に上がり、仕事帰りにカジュアルに釣りを楽しめる安堵感を胸に抱きながら この時期を待ちわびていました だが現実はというと 魚が…シーバスが釣れねえ… 晩春から新緑の季節に移り、ついに万策尽きた俺は 頭の中釣りしか考えてないモードから、アイドル現場ばっかり行ってる
久しぶりに東京湾でのシーバス釣りの話です 最終的な総括をするのを忘れていたほど昨秋は寂しい釣行が続き 2022年秋のハイシーズンは思っていた釣果残すことが出来ませんでした 結果としては年間で釣れたシーバスは43匹なんですが その中身が問題でして 6月のいわゆる港湾バチ抜けパターンが一段落した時点で37匹 そこから夏~秋のハイシーズンで6匹、いや6匹て… 10月中旬~11月上旬は多摩川のウェーディングでぽつぽつと釣れ始めたのですが続かない…というか早々にベイトがごっそり抜け
釣り以外の文章を初めて書いてみます つらつらと今の思いをただただ書き連ねただけのあくまで個人的な備忘録なので、長いよ、お前よりも思い入れあるぞ何を語るって思った人は読み飛ばしていただければと あ、でも自分が描いたイラストだけでも見てくれたらうれしいなです、頑張って描いたので さて SOLとは 「Cinematic New Culture」をコンセプトに掲げ、映画のようにファンを魅了するパフォーマンスを届けるグループです(wiki抜粋 大小様々な対バンライブに精力的に出
シーバス釣りを初めて2年目の今年、一年間通して東京湾というフィールドに出向いて試行錯誤を繰り返し、色々な経験することが出来ました 1月~3月の河川でのバチ抜け、ハクパターン 4月~6月港湾部でのバチ抜けハイシーズン 7月~9月初夏~夏にかけてのイナッコパターン 10月~12月のハイシーズン 釣行回数はおよそ110回ほど 4~5、10~11月のハイシーズンは月15回~くらいのペースで釣りに行っていたみたいです 釣果としてはシーバスは53匹 その他にもチヌやサバなどゲストも
すっかり涼しくなり秋となりました 秋は産卵を控えた魚が積極的にベイトを捕食するため活性の高くなるシーバス釣りのハイシーズンです 昨年は10月の中頃から東京湾奥の豊洲お台場若洲一帯に大量のサッパの群れが接岸、そしてそれと入れ替わりにコノシロが入ってきた事によりポイントによっては12月の下旬まで陸っぱりでシーバスを釣り続けることが出来ました では今年はどうなのか 10月初旬までは気候も暖かく水温も高いまだまだ夏の海といった感じで、チヌの魚影も濃い、シーズンの入りはルアーにス
表題についての攻略の糸口が見えてきたため、メモがてら久々に投稿してみます 東京湾春のハイシーズン、バチ抜けが終わり梅雨を迎え、潮が昼間に大きく動く夏シーズンとなり釣果はめっきりと下がりました、数字で出すと 6月3匹、7月1匹(チヌ1匹)、8月2匹(チヌ1匹) 朝マヅメ主体で釣りをするようになった為、ハイシーズンのように毎日仕事帰りに釣りに行くみたいな釣行ペースではなくなったこともありますが 春と秋のナイトゲームのようにオープンエリアに投げていたら活性の高い魚が反応してく