マガジンのカバー画像

#のなかの

707
Togetterに触れているnoteの投稿「note[のなかの]Togetter」からTogetter編集部がこれは!と思ったものをピックアップしていきます。
運営しているクリエイター

#毎日note

マガジン #のなかの とは?

こんにちは。ツイートまとめサービスのTogetter(トゥギャッター )です。 いきなり、私たちのマガジン「#のなかの」に追加されてびっくりされていた方もいるんじゃないでしょうか。そんな方やTogetterのnoteを見にきてくださった方のために、今回は「#のなかの」について紹介します。 「#のなかの」は、「note”のなかの”Togetter」の略称で、Togetterまとめを活用して書かれたステキなnoteをピックアップしているマガジンです。 みなさんのnoteを見

表層で見えることと、その裏にある知識・情報の深度・濃度のグラデーション

「1byteはなぜ10bitでなく8bitなのか」そんな質問が流れてきて、瞬時に思ったのは「0/1の2の3乗から来た話なんだろうけど、具体的にはしらないや」ということを思った。僕もIT素人らしい。 その話を受けて、実は奥深い背景や歴史などが、つぎつぎと知識人から投げられて「そうか、奥深いなあ」と感心していた。そして、その話を受けて深い歴史を語るに至る。 もう、ここまでくると立派な読み物で、ここまで来ると質問者の意図すら超えてきている。ここで思うのは、表層で見えることと、そ

映画館で映画を見る理由

先日、こんなツイッターまとめを見ました。 色々思うところはあるだろうけど、ちょっと分かる。というか、映画館で映画を見る行為というのも同じ理由で不利じゃないけど、人によっては行かない理由の一つだったりすると思う。 むしろ拘束して欲しい別にMっけがあるということではなくて、自分なんかはむしろ「作品中は他に妨害されない」という理由で映画館に行きます。 昔からそうだし、これはなにか改善できないもんかと思うのですが、一つのコンテンツに集中している時間が割と短いんですよね。どちらか

7分でショートショートは書けるのか?「その場で書いて応募しよう! #ショートショートnote杯 開催発表会&書き方ミニ講座」イベントレポート

note公式のカードゲームがあるのを知ってますか? カードを使ってショートショートを書き、スキの数で競争します。 ゲームの名前は「ショートショートnote」。 実は、ゲームは買ったものの、遊んでませんでした。 ゲームをデザインした高橋晋平さんと、ショートショート作家の田丸雅智さんによるイベントがあったので参加しました。 イベント「その場で書いて応募しよう! ショートショートnote杯 開催発表会&書き方ミニ講座」 正直、甘く考えてました。短文なら書けるんじゃないかと。

谷尻誠さんと田中元子さんの「暮らしをデザインする」は強力なキーワードだらけで実況遅れ気味 #noteフェス トークセッション #イベントレポ

2021年10月15日(金)19時40分からnoteフェス2021が始まった。 トップバッターは「暮らしをデザインする」をテーマに、建築家の谷尻誠さんと空間・施設・まちづくりに取り組んでいる田中元子さんが語り合った。 正直、自分とは縁の遠い話になりそうだと思っていました。 はじまってみると、二人のしていることの面白さ、ものの見方に感嘆し、いまだ消化不良でどうしていいか、わからない状態です。 とはいえ、最初のトークセッションだけに、SNS実況担当として所感を語らねばなり

山邊鈴さんの「夢を叶えるための文章表現→言語化術」は感動的なキーワードだらけで実況遅れ気味 #noteフェス トークセッション #イベントレポ

2021年10月16日(土)、noteフェス2021のDay2が始まった。 トップバッターは、高校3年生の時に公開したnote「この割れ切った世界の片隅で」が話題になった山邊鈴さんが登場。いまは米国のウェルズリー大学に在学中です。 といいつつ、わたしは話題になったnoteを読んだことはなく、プロフィールの 長崎県立諫早高⇆インド→@Wellesley に引きつけられました。 実は、父親の仕事の都合で、インドのニューデリーに2回駐在したことがありるからです。なんでイン

倉敷保雄さんと下田恒幸さんの「スポーツ実況という創作」はトークが実況のようで聞きほれ気味 #noteフェス トークセッション #イベントレポ

2021年10月17日(日)、noteフェス2021のDay3が始まった。 トップバッターは、スポーツ実況の世界からフリーアナウンサーの倉敷保雄さんと下田恒幸さんが登場。モデレーターはnoteディレクターの塩畑大輔さんです。 下田さんの言葉のなかで刺さったのが… トークの冒頭の言葉と矛盾していると思ったからです。 実況とはガイドなのか、クリエイターなのか?トークセッションをふりかえってみます。 トークセッションの冒頭 フ

トゥギャり続けて100本越えた、づかっちさんに聞く [セルフインタビュー] #togetter

「あなたのツイートをトゥギャりました。読んでいただけると幸いです。」 突然Twitterにこんな通知がきたことはありませんか? これはTwitterに投稿されたTweetをまとめるWebサービスtogetterによって、あなたの投稿がトゥギャられたことを意味します。 2021年10月、Twitter実況好きのづかっちさんのtogetterまとめが100本を越えたということで取材しました(誰も取材してくれないので、自分で取材します)。 まず100本越えについてひとこと記

リモートで必要なのはコミュニケーションのアシスト自転車っぽい何かのような気がする

個人的には「まあそうだよね」と。それこそGoogleまど大手IT企業の方が「デメリット」を指摘していたわけで。この騒ぎの前とかに読んだから記憶曖昧ですが。 日本企業だと「ほれ見たことか(ドヤア)」ってなるけど、アメリカの大手IT企業はどういう打ち手するんだろう。対面の方がパフォーマンスがいいのはわかった。じゃあやめるのか、、?と。 何というか昔、面識ゼロのある企業に入って遠隔で全国の人たちとやり取りあったけど、気分はいわゆる「オンライン飛び込み営業」な感じで、何割かは絶対

8月32日 縺シ縺上?縺ェ縺、繧?☆縺ソ

きょうは なんにも ない すばらしい 一日 だった ・という有名なゲームのバグがありまして。 PS版『ぼくのなつやすみ』のバグ。 通称『8月32日バグ』 ↑プロデューサー本人がバグを解説してます ・通常はゲームを進めていき8月31日になると強制的にゲームクリアになるが、所定の動作をすると夏休みを延長して幻の8月32日に突入してしまうというもの。 当然、開発側も意図してないのでゲームがどんどんおかしくなっていく。 むしろ動いてるのがすごい。 ・キャラクター

夏休みの宿題

今日ネットサーフィンをしていたらこんなまとめを見つけた。 (すいません、勝手にリンクしました) 小学生のあまりにも真っ直ぐな好奇心・探究心と、周りのオトナの方々の応えっぷりに思わず目頭が熱くなってしまった。あとなんだろう、すごく「一夏の思い出」って感じする。なんて素敵な思い出だろう。 一夏の思い出、といえばもうすぐ義務教育っ子の夏休みも終わる頃。このリンク先の優秀な小学生は置いておいて、大多数の子は今頑張って宿題を消化している頃なのかな、と思いを馳せた。何を隠そう、ご多分に

【絵文字】 おじさん構文すら愛おしい?!

絵文字がだいすきです。 絵文字を使いすぎるとおじさん認定されるので、程よい割合で現実世界では使っているのですが、実際は絵文字で遊ぶのがとても好き。 自分のインスタグラムでこんなに活用するほど絵文字が好きなのです。笑っちゃうほど。そんな絵文字好きが見つけたニュースを紹介します。 とのことでした!88888888888888888。 僕も確かにどれも使っているものばかりでした...! 最後に絵文字使いのマナー(?)を学んで今日は終わりです。 PROFILE イタクラタツキ

オリンピック開会式

オリンピックが始まりました。 開会式を見ました。やっぱり慣れ親しんだ音楽がなった時に、テンション上がりました。 入場にドラクエすごいと思ってたら、モンハンも流れました。マリオ流れるかと思いましたが残念でした。 各国の衣装綺麗でした。 配色や刺繍など実物が見てみたいです。 花火やドローンなど見どころもありましたね。 ピクトグラム、笑いました。が~まるちょば、凄いですね。 聖火で長嶋さんが出るとは思わなかったです。聖火越しの長嶋さんの微笑みはちょっとこみ上げるものが

来年あたり、インターネットが有料になる?

今年に入り、AppleとGoogleがユーザーの個人情報取得について制限を強化するとうたいはじめている。具体的には、アプリを利用する時やWeb閲覧時に個人データをアプリ側に渡しても良いかを個人が選択できる方向に舵を切ろうとしている。 今までは、アプリ利用やWebを閲覧している時、知らずしらずのうちに年齢や位置情報、健康情報やメールアドレスなんかを収集されていて、その情報を元に「あなたこれ好きでしょ?」といった感じで個人に合わせた広告が表示されていた。ターゲティング広告という