流行と飽きることの相関について
僕もそうなんだけど、天邪鬼な自分が存在する。いわゆる皆んながいいと言われると「本当に?怪しいな」と思いがちというか。でも確かに流行を追いかける派閥と自分の感性はイコールでない以上、流行っているから自分に合うとか言い切れない。
この自分への問いかけと、実際に市場に出ている量というのは関連があって、要は「またこれかよ」という過食症的かつ相対的に満足度が下がるというか、むしろ嫌な気分になる瞬間が存在する。
それは画像生成AIのそれかもしれないし、YOASOBIの楽曲かもしれない