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矢を放ったら、前世恋人に命中


世の中って、すごいわ。
■キーワード:適当
■その人以外、今好きな人がいなかった
■ひらめき

前世恋人見つけた人たちって、たぶん確信めいた何かがあると思うんです。
私は、まったくございません。鳥肌もたちません。
【ただ、気になる!!】
そして、私が矢を放ったわけです。
ふつう矢は、的に当たらないのが当たり前。
それが前世恋人に命中。こんなことってあるんだ・・・
たぶん相手は思ったはず。
『イタイ。なにコレ?矢がとれない』

前世恋人が、私を好きすぎて探していたらしく(無意識の記憶)
たぶん人間って、何回も生まれ変わるんだと思うんです。
でもその人は、何回も生まれ変わっても私を見つけれなくて悲しんでた。
なのに今回の人生で、私が見つけてしまった(適当)
その証拠に、なぞの物体が私の体にやってきたわけです。
私の心臓の左胸に、その人のたましいみたいなのがやってきた。
通称【くもちゃん】
何かが動いてる。
そのたましいが、私にハグしたり。ぎゅーってしてるわけです。
私、くるしい。想いが強すぎて。
何がなにやら・・・??
私は前世の記憶がないわけです。
しかもわたくし、その人より岡田将生くんの方が好きだし。
むしろこっちの方が、前世恋人って言われたらしっくりくる。
そうでしょ、そうでしょ、だってこんな好きだもん。

今じゃ自分で矢を放ったものの、そんな好きじゃないという。
だいたいの人間は、
・タバコ・お酒・ギャンブル☜これらの中で何かをやってる人6割。
私のシステム上、冷めるわけです。
私が求めてる恋したい人は・・・
■むこ養子○
■タバコ☓
■お酒☓
■ギャンブル☓
⇧という人間社会で、1割の人しかクリアできない難しい条件なわけです。
なので私と結婚したい人は、それらをクリアしないと恋できないわけです。
私は変わらないので。
そりゃそうよ、私女王さまみたいな感じ。
私はただ、真っすぐ歩けばいいだけ。
私と恋したかったら、その1割に相手がならなきゃいけない。
じゃないと、私が振り向かないから。

私にはものすごく好きなタイプがありまして、
それは誰にも頼まれてないのに。
公園のごみを一人で拾って、綺麗にする人。
地球環境にいいことをすること。
それと私の体は、排気ガスが多い街で暮らせない。
空気が綺麗な自然が多いとこが好き。
緑が多い町じゃないと、息できないという体質。

みなさんも何かキラメイタら、矢を放ってみてください。
そしたら、矢が刺さってる誰かがいるかも。
『イタイ。抜けない。でもありがとう。僕を見つけてくれて』

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マイネームイズ:ミッケ。 今迷ってます。さまよってます。 なにか今おいしいものが食べたいです。