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3/8(月)勉強日誌
合計勉強時間9.0時間ほど
◆早朝1.5h
憲法短答36問くらい
2周目の正答率が、6割~7割くらいで着地しそうな感じがする。
1周目がたしか30%くらいだったからちゃんと潰せてる実感がもてて
よかった。
【INPUT】
【OUTPUT】短答憲法36問
◆仕事の合間/移動
S式 民訴 2.5h
辰巳のアプリ 刑訴 30分
◆帰宅後
18:00~23:30
短答の憲法講座約3.5時間
9条の解
3/5、6(土・日)勉強日誌
合計勉強時間30時間ほど
土曜日、日曜日
【INPUT】 商法講義4回目、合格答案民法1回目、論文指導、S式民訴
【OUTPUT】短答憲法、刑法、行政法
短答の問題解き方に工夫を加えた
最終的に5月1日あたりに解けない問題を洗い出すために
司法試験問題 オレンジ
2回連続不正解 問題、肢 ピンク
にマーキングはじめた。
やはり間違っているところは、わりと一緒なので復習で1科目ずつ
つぶして
3/3(木)勉強日誌
合計勉強時間7.5時間ほど
◆早朝
【OUTPUT】
【INPUT】
◆仕事の合間/移動
民法 講義視聴 1.0H
◆帰宅後
18:00~24:00
憲法の予習で問題解き終わる。
問題集への書き込みをすることで知識の定着を図る。
どこが具体的に×なのかを軽く復習することになるので
講義で聞くべきポイントも明確になるので
このやり方は良い気がしてる。
民訴の短答を聞く。
3面訴訟や当事者参加な
3/1(火)勉強日誌
合計勉強時間6.0時間ほど
◆早朝
【OUTPUT】
【INPUT】
◆仕事の合間/移動
刑法 短答 20問
◆帰宅後
18:00~24:00
刑法の1回目にやった成否を解答集に集約
思いのほか正答率が低くてがぜんとした
総論の共犯、錯誤の故意あたりは2回目でも
正答率があがってなさそうだから
そもそもちゃんと勉強する必要がありそうな気がする。
民法の解答に集約もできてないから同じくらい
時
2/26、27(土・日)勉強日誌
合計勉強時間21時間ほど
土曜日
【INPUT】
【OUTPUT】論文3本
講義がないので、いろいろ進められる!とおもって朝早起きするも
寝不足でお昼寝してしまって、なんだかんだでお昼から夜まで休みなしで
行政法の起案。
憲法→行政法と流れてきて
なんとなくだけど、試験で何を問われていて
何を書ければいいのか
事実の当てはめってなんだろうかというのがおぼろげながら
見えてきた。
土田先生の基
2/23(水)勉強日誌
10時間ほど
【INPUT】 刑訴基本書流し見、憲法泉佐野YOUTUBE
【OUTPUT】短答 刑訴復習50問、憲法予習50問
刑訴の復習が完了した。
問題正答率 (118/183)64.4%
肢別正答率 (764/915)83%
肢別は、1回目(609/915)67%だったので
約150肢ほど上積みになった。
最終的には、9割くらいまで正答率はもっていきたいな。
逮捕・捜索は全問とれていた
2/21(月)勉強日誌
合計勉強時間4.5時間ほど
◆早朝
【OUTPUT】
【INPUT】
◆仕事の合間/移動
辰巳のアプリ 刑訴 30分
◆帰宅後
18:30~22:30
短答の憲法がスタート。
問題文の読み方などで、ポイントを解説してもらえて
表現がすこし過剰だけどとか
かなり細かい部分だけど、司法肢だからなど
レベル感を解説してもらえるのが助かる。
去年初学でやってたときは、なんとなくといてたけど
自信をもっ
2/19、20(土・日)勉強日誌
合計勉強時間20時間ほど
土曜日
【INPUT】 民事実務科目3H
【OUTPUT】行政法論文3本
民実がスタートした。
行政法で、
答案構成があまく要件裁量と効果裁量の認定をごちゃごちゃに書いてしまった。
ただ、書き方と書くことには慣れてきた気がするので
短答明けにつめていきたい。
論文の書き方というか何を書けばいいのかは徐々に問題文を読んできて
頭に浮かんでくるようになったので多少の進歩