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どんな時も希望を捨ててはいけない。

何年か後に後遺症が急に治るかもしれない。

治療法が新たにできるかもしれない。

身体が変わるかもしれない。

どんな時も絶望せずに、落ち着いて。
なかなかそう思っても具合悪い時は落ち込むが、それもまた自分

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