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記事一覧

silent4話「紬の湊斗への想い」を僭越ながら代弁させてもらってもいいでしょうか。

4話見ましたか? 4話も湊斗の回でしたね。 4話の名シーンはもちろん、湊斗と想のベンチでの2…

看護師の大変さ、どんなものか見せてあげる

看護師さんって大変なお仕事ですよね〜! 看護師をしてるというと、必ず言われるこのセリフ。…

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「怒ってるときも大好きだからね」と息子に伝えた話。

子供の前では、できるだけご機嫌でいたいけれど、どうしてもイライラが溢れてしまうときがある…

もよ
3年前
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自己肯定感が低いままで素直さを手に入れようとした話。

「他人の目が気になってしまう」「“自分なんて”と考えてしまう」そう思っている人は大勢いる…

しんどいときは、心に3歳児がいると思えばいい。

なんでもないことが積み重なり、少しずつ自分の中で感情が育ち抑えきれなくなる瞬間、ありませ…

いつのまにか人を傷つけている。

怖いと思う、ことがある。 どんな条件でも「傷つけていい」許可が下りることはなく、ただ「傷…

「自分のことを上手く話せずストレスを感じます」定期カウンセリングで悩み相談をしました。#わたしのcotree習慣

人は誰しも「自分のことを話したい」「自分の話を聞いてほしい」と心のどこかで思っている生き物だと思う。 ここ3年くらい人からよく相談される。相談というか、ただ聴くことを求められることが多い。話に耳を傾けて、たまに質問して、また傾聴する。そうすると知らないうちに相手が自分で答えを見つけたり、気持ちが前向きになっていたりする。言いたい放題言って満足していた頃に比べると、人の話をじっくり聴けるようになった。大きな進歩だ。 しかし、最近どうも自分が話すときにストレスを感じるようにな

自分を助けるには、自分の中に響かせる言葉を変えるしかない。

気持ちに上がり下がりはあるもので。上向きだったと思っていたら、あれれ、なんだかもやもやす…

その「ひと言」をくれる人

口に出した本人は覚えてもいないようなふとした言葉が「トスッ」と心に刺さり、救われたりうれ…

田中裕子
5年前
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評価せずに寄り添うということ

23日は結婚記念日で(7年目に突入!)、夫婦ディナーを催した。毎回フレンチやイタリアンでか…

田中裕子
5年前
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世界に対して好意的でいる勇気

足を蹴り上げると、枯葉がかわいた音で大きく鳴って、隣を歩いていた犬のおつきちゃんが驚いた…

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自分とピッタリ合う相手なんて、どこ探してもいない

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りこぴん
3年前
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人生の停滞期を有意義にするために、意識した7つのこと。

人生を変えたいなら、 より良くしていきたいなら、 行動あるのみ!なのですが でも、がむし…

子どもは親とは全くの別人格である。

(自分の)子どもは、自分とは違う人間である。 そんな当たり前の話を、妻とした。「娘は、わたしとは違う人間なんだよね」と。 言葉として出してしまえば、だからどうした、という程度のことかもしれない。 だけどこう思ってしまうことはないだろうか。 「自分が産んだ子どもは、まるで自分の身体の一部のように愛おしい」 「あなた(息子や娘)が、そういう事すると親の自分が恥ずかしい」 「自分は、そうした事では悩まなかった(わたしは足が早かったのに、わたしは勉強ができたのに…)けど、あなたは