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心のことをもっと身近に。ぜひ、協力させて下さい!

興味を持っていただき、ありがとうございます。

国家資格である精神保健福祉士として活動しています。

精神保健福祉士は、その名の通り、「精神(医学的)」、「保健(予防・健康)」、「福祉」の3領域にまたがる資格と言われています。

主に精神障害のある方への就労支援を専門としており、日々の活動の中で経験し、学んだスキルを使ってご協力できればと考えています。

私が提供できそうなことを以下にあげてみます。

①相談サービス

 メンタルヘルスやメンタル不調に対する相談を行えます。敷居が低くなったとは言え、精神科や心療内科には行けないといった方、ちょっと不調を感じているといった方、広くメンタルヘルスに関する相談をお受けします。

 精神保健福祉士として専門性を持って対応いたします。

 また、仕事がら障害者雇用のコツなどの相談もお受けできると思います。不調のご本人だけでなく、例えば職場の精神障害をお持ちの方への対応に困っている人事担当者の方からの相談もお受けできるかもしれません(内容によりますが・・・)。

 ただし、私は医師ではありません。メンタル不調の診断はできません。

 まずはご連絡ください。基本的にはテキストメッセージによる相談となります。

②講師サービス

 メンタルヘルス関連に関する知識に関する講師をお受けします。

 今やストレスチェックは企業の義務となっており、教科書にもメンタルヘルスが取り上げられる時代です。メンタルヘルスは企業から個人の方に至るまでの関心事項です。

 まずは『知っていることを増やす』というのがとても重要です。

 障害者雇用に関する知識の伝達、相談援助スキルを使ったコミュニケーションなどの研修もお受けできると思います。あるいは、専門医学的でなくともよければ、統合失調症やうつ、発達障害といった疾患教育を提供できると思います。

 例:『ストレスとは何か』『対処法を増やそう』 など

教員の皆様はお困りではないですか?

ご教職につかれている方などは、2022年から教科書に精神疾患という項目が復活しました。

教えるのは専門職ではなく教職員の方々です。どう伝えればいいのかと苦慮されている方がおられるかもしれません。お気軽にご相談下さい。

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確認事項

ご希望の内容によっては対応しかねることもございますので、一度、ご相談いただけると幸いです。基本的には主たる業務の傍らと考えております。全てには対応できかねますので、予めご了承ください。

費用はあなたからのご提案

費用について、これまでの経験や知識、スキルを提供することになりますので、一定額を頂きたいと考えています(ただより怖いものはない?)。

特に金額設定はございませんので、求めるものに応じて、ご提案いただければ幸いです。ご希望に応じて提供できそうな内容をお返ししますので、その上でご判断いただければと思います。

ただし、どうしても現地に赴くことが必要である場合は、旅費交通費についてご負担いただくことをご検討ください。

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