- 運営しているクリエイター
記事一覧
明日はさいたまマラソン大会本番。今日もランニングはせずに体力温存。プールとサ活4セットのみ実施。ジムの帰りに明日の朝食(いなり、かしわ飯、赤飯)とアミノバイタルを購入した。
一昨日のフルマラソン完走後、昨日は全く走らず、水泳で筋肉をほぐし、サ活で疲労回復をはかった。今日は新たな気持ちでゆっくりゆっくり16kmを走った。静かで暖かな日だった。ジムで泳ぎ、サ活後、近くの居酒屋へ。最初の一杯とお通しの大根の煮物がめちゃめちゃ美味しく、幸せな気持ちにひたる。
さいたまマラソン出場(24年1月12日)
晴天だが風が冷たくめちゃ寒い。9時の号砲で参加者1万9千人が一斉にスタートを切ったものの、ゾロゾロ歩きで全然進まない。ようやくスタート地点を通過したのは17分経過後。野口みずきやM高史らが声援を送ってくれた。
スタート前に何度もトイレに行っておいたが、この寒さで、走り出してしばらくするともう尿意がやってきた。すぐにでもトイレに行きたいが、関門に設置された仮説トイレには長い列ができていて躊躇する。
4時半起床。昨日買っておいた朝食(いなり、おこわ飯、赤飯握り)をペロリと平らげたが、不思議とまだ足りなかったので、バナナとカステラも頬張った。外に出てみると寒い。
帰国翌日(さいたまマラソンに向けて)
1月31日、7時起床。よく眠れた。洗面所にいる妻に挨拶すると「まだニンニク臭いよ」と出鼻をくじかれる。近所の神社まで朝の散歩をして参拝(晦日詣)。無事帰国できたことを感謝した。
約2週間のメルボルン滞在も振り返ってみるとあっという間だった。メルボルン郊外(市街地から電車で1時間20分)の宿に到着してから離れるまでの11日間で221kmを走り込んだ。一度だけ30km走も行ったが、いずれも街並や風景
ランニングシューズ新調
これまで履いていたランニングシューズのソールの減りが限界を超えたため、シューズを買いにニューバランスのお店に行った。
商品を手にとってみていると、近くにいたショップのお兄さんが「それ。フルマラソンでのタイムが1時間は違ってきますよ」というので「ええ?5時間で走る人がこれを履いたら4時間切れるということですか?」と聞くと「はい」と明快に答える。そこに逡巡はない。
「じゃあ、4時間の人がこれを履く
山形遠征2日目②(天童ラ・フランスマラソン出場)
大会会場の山形県総合運動公園に到着したのは9時ちょっと過ぎ。参加賞をもらい、着替えて、荷物を預け、トイレに行ってからスタジアム内のスタート地点に立つ。
ハーフマラソンのBブロックは9時半スタート。号砲と共に一斉に走り出す。
最初の1kmのラップは5分25秒でとても順調。このペースでいけば、目標の2時間切りが達成できるはず。前半はこのままおさえていこう。
3km付近で「カオナシ」に抜かれた。も
山形遠征(2日目①)
11月5日、天童ラ・フランスマラソン当日。朝6起床。部屋のカーテンを開けると外はまだ薄暗く、ガスもかかっていた。幸い雨は降っておらず、このまま持ちこたえて欲しいものだ。
着替えて、少し早めに朝食会場に行くと、すでに数人が並んでいた。おそらく皆ランナーだろう。係の人が開始時間の十分前に食堂のドアを開けて中に入れてくれた。
列に並んで順番に食べ物をとり、席に着く。ご飯を大盛りにしておかずもモリモリ
天童ラ・フランスマラソンまであと12日
来月のハーフマラソンに向けて今日は20km走を行った(前から一度はやらねばと思いつつ先送りしていた)。4kmの周回コースを5周。3周目あたりから足が重くなり、5周目はだいぶきつかった。記録は2時間10分。目標に対し10分オーバー。相当に汗もかいた。
家に帰ってポストを開けると、天童ラ・フランスマラソン大会実行委員会事務局から封筒が来ていた。開封すると、ゼッケン、第10回記念参加Tシャツ等が入って