ともみん(石川有生)@会いに行く教会の人

牧師/会いに行くキリスト教会の牧仕。どこにでも誰にでも無料で会いに行く活動をしている。…

ともみん(石川有生)@会いに行く教会の人

牧師/会いに行くキリスト教会の牧仕。どこにでも誰にでも無料で会いに行く活動をしている。2018年から活動を開始し、依頼数は3000件を超える。『人の話は、ただ聞けばいい』(自由国民社)を出版。作家。

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神様からのラブレター 第1話

カキーン。 そんな懐かしい音が響いてきた。 思わず振り向いてしまう。 白球を追いかけていた夏がすぐそこまで戻ってきた。 高校球児として青春を過ごしたのは10年以上も前のことだ。 今はというとキリスト教会で牧師をしている。 何がどうなってこのような人生になったのか、野球をやっていた頃まで遡ってみる。 この夏が第100回全国高等学校野球大会が開催された節目の年であることがまた面白い。 足の裏に刺激を感じるのが朝6時10分。 母に起こされ、新しい一日が始まる

    • 休むということを考えてみた

      実は、私はゴールデンウィークに休んだことがない。 正確にいえば中学生以降の話だ。 中学と高校は野球部だったので部活ざんまい。大学はキリスト教会に入り浸っていたので、イベントざんまい。正社員として働いていた時も、同じく祝日や休日は教会のイベントざんまい。フリーランスの牧仕となってからは休む日は特にない。 いや、一回だけ休んだゴールデンウィークがあった。 一回だけ休んだのは、心身共に病んでしまった時だ。教会で働いている時は、ものすごく疲労がたまっていたので、いつも休みたい

      • 星野富弘さんの作品と生き方に励まされて

        星野富弘さんの訃報が入ってきた。幾度となく星野さんの作品や生き方に励まされ続けてきたので、その想いをここに少しばかり残したいと思う。 星野さんがクリスチャンであることから、クリスチャンになられた経緯や創作活動については以前から知っていた。 星野富弘さんは中学の先生となりますが、クラブ活動の指導中に頸椎を損傷し手足が動かなくなった。入院中に口に筆を加えて文や絵を描くことを始めた。また、その後にキリスト教との出会いがありクリスチャンとなった。 昨年、星野富弘美術館に行ったこ

        • 育休中に喜ばれたことを妻に聞いてみた

          子どもが生まれたので育休をとっている。 とはいえ、フリーランスなので固定の仕事を2つ辞め、その他にもやっていることを絞り、本業の会いに行くキリスト教会を中心に限られた仕事だけをしている。 その辺の話は前回のnoteで書いた。 育休を宣言したのは、家事と育児を今まで以上に積極的にやることにしたからだ。 育休を始めてから半年くらいが経ったので、妻に確認してみた。 「育休中にボクがやり始めてよかったことベスト3を教えてくれ。」と聞いてみた。 最初に書いておくが、褒められ

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        神様からのラブレター 第1話

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        • 気づき
          10本
        • 牧師の日常のつぶやき
          28本
        • マルコによる福音書
          34本
        • 精神疾患と信仰について
          1本
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          育休を取ると言ったら、ゆっくり休んでと言われたけど…

          昨年10月に二人目の子どもが産まれたので、育児休暇を取ることを決めた。とはいえ、フリーランスの牧師として働いているので、どれも自分の裁量次第だ。 ひとまず、家庭と育児を今まで以上に最優先したくて、固定で働いていた2つの仕事を辞めることにした。 さよなら収入。どうする生活。 なんとかなるかと楽観的な性格でよかったと思っている。 今までも、家庭を持ってからの私の優先順位は圧倒的に家族だ。家族に体調不良がおこれば、全部の仕事を休むことを決めている。 これを決めておいたおか

          育休を取ると言ったら、ゆっくり休んでと言われたけど…

          新しい趣味というか、習慣として日記を書き始めたら楽しかった

          私はほぼ全ての仕事をスマホでしている。 礼拝の原稿を書くのはスマホ、 本の執筆をするのもスマホ、 YouTubeの動画撮影もスマホ、 YouTubeの動画編集もスマホ、 聖書を読むのもスマホ、 モバイルSuicaもスマホ、 新幹線やバスの予約もスマホ、 調べごとや買い物もスマホ、 予定の管理もスマホ、 支払いもスマホ、 と、こんな感じで、何でもスマホ一台でやっている。(他にも色々と使っているが、ひとまずこの辺で…) 毎週日曜にスクリーンタイムの結果通知が来る。 この前

          新しい趣味というか、習慣として日記を書き始めたら楽しかった

          鳥山明作品から始まった私の漫画人生

          人生で初めて読んだ漫画は、「ドラゴンボール」と「ゴルゴ13」だ。どっちが先かは覚えていないが、とにかくその2つが家にあった。 おそらく5歳か6歳の時だったと思う。 ドラゴンボールはどハマりして、全42巻を何十回読んだか分からない。今でも大好きだ。 先日、鳥山明の訃報を聞いてショックを受けた。 鳥山明作品はほぼ全部読んでいる。 「ドラゴンボール」から始まり、 「Dr.スランプ」 「COWA!」 「鳥山明◯作劇場」 「鳥山明 満漢全席」 「鳥山明のヘタッピマンガ研究所」

          鳥山明作品から始まった私の漫画人生

          料理をすることはすでに愛している

          誰かと食べる食事は格別に楽しい。 それが気のおけない家族や友人であればなおさらだ。ついでに美味しいものであれば言うことなしだ。 料理は小さい時からする機会が多かったので、不自由なくやってきた。 貧乏学生だった時に、美味しいものを安価に再現するのが好きで自分のために料理をした。でも、自分のための料理はけっこうすぐに飽きて、学食で食べる外食がほとんどになった。 料理が楽しくなったのは20代後半にうつを患い実家で久しぶりに暮らすようになった時だ。 毎日休んでばっかりでやる

          料理をすることはすでに愛している

          毎朝コーヒーをいれるようになって日常が豊かになった

          いつの頃からか朝起きてからコーヒーを淹れるのが日課になった。 まずはケトルいっぱいに水をいれてスイッチを入れる。お湯が沸くのを待っている間に、コーヒー豆30gを挽いて粉にする。 ドリッパーなどを並べて、いつでもコーヒーを落とせるように準備が完了する頃に、ちょうどお湯が湧いてくれる。 口先が細めのケトルを使って、少しずつお湯をたらしてコーヒーをいれる。 その前に、沸かしたお湯をコップにいれて温めておく。この一手間があることでコーヒーが冷めにくくなる効果もあるが、それ以上

          毎朝コーヒーをいれるようになって日常が豊かになった

          自分が欲しいものを作る

          何かを始める時に、多くの人に知ってもらいたいと思うと上手くいかない。 基本的に人は人に興味がないからだ。 ある友人がYouTubeを始めることをためらっていた。炎上したらどうしようと心配していたのだ。 私は一言だけ伝えた。 「大丈夫。誰も見てくれないから。」 なぜか、YouTubeを始める前は多くの人が見てくれることを前提に考える人が多い。かくいう私もその一人だ。 私は自分が伝えたい、やりたいと思ったことはうまくいかないことが多かった。今でこそ伝えたいことがなくな

          自分の感覚はあてにならない

          自分の感覚はあてにならない。 全くと言っていいほどあてにならない。 先週木曜日に新しく音声ラジオを始めた。 Voicyというプラットフォームを使っている。 久しぶりの一人しゃべりの番組なのでペースが分からず、かなりゆっくり話してみた。 公開したところ、「聞きやすかった」という声をたくさんもらった。 何が聞きやすかったのだろうか。 内容ではないとすると、デフォルトでついているBGMかもしれない。でも、それだけだろうか。 いつもと違うのは、話すペースをゆっくりにしたこと

          聖書を知りたいという突然の連絡

          「聖書を知りたいという突然の連絡」 最近は発信活動に力を入れている。 その結果かはわからないが、嬉しい連絡があった。 「聖書を知りたいです」 こんなにストレートに連絡をくれる方は多くはないので嬉しかった。 そう!多くないんです。 月間で50件近く連絡をもらい続けていてもこんな連絡は多くないんです。どれくらい聖書への需要が高くないのかがわかります(笑) とにかく、聖書の話を出来るのは嬉しくて楽しい。聖書には大好きなイエスさまのことが書いてあるから。思う存分に話すこ

          聖書を知りたいという突然の連絡

          10年ぶりの再会

          「10年ぶりの再会」 こんな風にほぼ毎日のように文章を書いて発信をしていると、嬉しい再会もある。 投稿を見て約10年ぶりに連絡をくれた友人がいた。 「覚えてますか?」 といところからやりとりが始まり、 最近直接会うこともできた。 「ともみんさんの影響あってかキリスト教に興味持ちました」 と言われた。 当時、ボクは聖書の話をどれくらいしてたの? と聞いてみた。 驚くべき返事が!!! 「一度もないですね」 えっ、、、そうなの。 「会う時は、ご飯食べたりとか音楽の

          人生で一番感動した音楽

          音楽が好きだ。 尾崎豊、サザンオールスターズ、キンキキッズ、モーニング娘。、を聞いて育ち、10代の頃はテレビで音楽番組を見まくっていた。 その後も教会音楽である讃美歌やゴスペルに出会ったりと、生きていく中で音楽を切り離すことはできない。 そんな中で忘れられないくらい感動した音楽がある。 数年前にタイに行った時のことだ。 第二首都であるチェンマイからさらに離れた田舎の中の田舎に、とある共同体がある。そこでは子どもたちが共同生活をしながら教育を受けている。 朝5時くら

          名言を作りたい

          イエスキリストの評論家はたくさんいる イエスキリストの表現者はあまりいない  キリスト教の伝統を歩みたいとは思わない キリストと一緒に歩みたいと思う  牧師は 聖書の専門家である前に 愛の専門家であって欲しい  言葉で語るクリスチャンは多い 行動で語るクリスチャンは少ない ━━━━━━━━━━━━━━ ▼オンライン教会 毎日、ここでしか見れない聖書の話を読める無料のオンライングループ「オンライン教会」をやっています。興味ある方はこちらから連絡ください。

          正直者でありたい

          失敗をしない、過ちを犯さない、 そんな風に正しく生き続けることは難しいかもしれない。 でも、正直に生きることはできるかもしれない。 「ごめんなさい」 と素直に言える人でありたい。 大切な人たちに恥じない生き方をしたい。 (詳しくはYouTubeで↓) ━━━━━━━━━━━━━━ ▼オンライン教会 毎日、ここでしか見れない聖書の話を読める無料のオンライングループ「オンライン教会」をやっています。興味ある方はこちらから連絡ください。 https://lin.ee/AV