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1 thinking a day -1日1考-

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藤尾秀昭さん監修の『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』の1話を読んで、気になったキーワードや感想・気づきを1日1考として2021年の1年間実施しました。
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2021年6月の記事一覧

#181 『前提条件を覆せ』

本日は、元トヨタ自動車技監の林南八さんの「前提条件を覆せ」についてのお話です。林さんは、…

#180 『「まだまだ」と「よし」』

本日は、天台宗の僧侶で三千院門跡門主の堀澤祖門さんの「まだまだとよし」のついてのお話です…

#179 『天命追求型の生き方・目標達成型の生き方』

本日は、ことほぎ代表取締役の白駒妃登美さんの「天命追求型の生き方・目標達成型の生き方」に…

#178 『不可能を可能に変える経営哲学』

本日は、セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問の鈴木敏文さんの「不可能を可能に変える経営…

#177 『人生を切り開く「ダブルゴール」』

本日は、帝京大学ラグビー部監督の岩出雅之さんの「人生を切り開くダブルゴール」についてのお…

#176 『この世は愛の教習所』

本日は、エッセイストの鮫島純子さんの「この世は愛の教習所」についてのお話です。鮫島さんの…

#175 『「もう一回」の言葉の重み』

本日は、日本料理・未在店主の石原仁司さんの「もう一回の言葉の重み」についてのお話です。石原さんは、半年待たないと予約が取れない高級料亭「未在」を営む店主です。15歳で吉兆の創業者・湯木貞一さんに師事して腕を磨きながら、禅の教えに触れて真心を込めた料理をつくってきました。 京都吉兆で料理長、総料理長を歴任後独立して、京都東山に「未在」を開店しました。今回のお話は、吉兆時代の大ご主人から教わったことや学んだことについて語れています。一つ一つの料理が勝負であり、料理という道に終わ

#174 『稽古に泣いて土俵に笑う』

本日は、元力士で尾車部屋親方の尾車浩一さんの「稽古に泣いて土俵に笑う」についてのお話です…

#173 『正射必中 -経営に生かす弓道の極意』

本日は、ゴディバジャパン社長のジェローム・シュシャンさんの「正射必中 -経営に生かす弓道の…

#172 『私は虫であり、虫は私である』

本日は、絵本画家・生物画家の熊田千佳慕さんの「私は虫であり、虫は私である」についてのお話…

#171 『準備、実行、後始末』

本日は、雀鬼会会長の桜井章一さんの「準備、実行、後始末」についてのお話です。桜井さんは、…

#170 『死は前よりしも来らず、かねてうしろに追れり』

本日は、作家の清川妙さんの「死は前よりしも来らず、かねてうしろに追れり」についてのお話で…

#169 『立ち直ろうとしないのはあんたのせいや』

本日は、弁護士の大平光代さんの「立ち直る」についてのお話です。大平さんの半生は一言で言う…

#168 『破草鞋の公案』

本日は、茶道裏千家前家元15代の千玄室さんの「破草鞋の公案」についてのお話です。千玄室さんは、同志社大学卒業後、ハワイ大学修学、韓国・中央大學校大学院博士課程を修了し。1949年に大徳寺後藤瑞巌老師のもとで参禅得度します。 京都大学大学院特任教授・大阪大学大学院客員教授として、伝統芸術研究領域における指導に当たるほか、外務省参与(2019年3月31日まで)、ユネスコ親善大使、日本・国連親善大使、日本国際連合協会会長、日本オリンピック委員会名誉委員、日本会議代表委員、日本馬術