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ソラとならどんな地獄に堕ちたとしても私は幸せだよ。全てを好転させたい。陽
調べものをしている。大変だけど楽しい。最初は少し眠かったけど調べてるうちに楽しくなって眠気飛んだ。半身浴したし、いまからドライヤー。
あまり自分から主張しないけどやっぱりオモテに出て活動するのは刺激になって楽しい。蒼怜
自分自身のこと。シン
心という名前。
父親のように接してくれた人からつけてもらった。
名前を聞かれたけどその時はなかった。
【どうせ消えるし名前は要らない。】
突っぱねた。
でもあの人は「名前がないと困るでしょう。」
困るも何もないんだけど。鬱陶しいな。
「ん〜‥心(こころ)。こころくんは?」
「ええ‥なんでこころ?」
「陽の“こころ”だから。君は陽のこころなんだよ。」
「へ〜」
心底どうでもいい。
こころ
大嫌いを愛してる。アメ
大好きな人に、自分の嫌なところを見せて後悔したことはありませんか?
調べものしていたときに見つけた記事に書かれていた言葉。
「こんな私だけど愛してくれる?」と試し行動をとったり、「こんな私と一緒にいない方が良い」「私には勿体ない」と自ら関係を断とうとしたりすることもあります。
でも心の内側では「こんな私も含めて受け止めて」と、誰よりも願っているのではありませんか?
自分に対してクリティカル
これだけで生きていける。陽
最近本当に何回も思う。自分の幼さ・甘えた・弱さについて。
今のままでは守れるものも守れない。
行きたい道も進めない。
なりたい自分にもなれない。
これから先自分が何ができるか、考えて、悩んで、家族に相談して 「なりたい自分像」を作りたい。
予想しながら前向きながら。なんとかかんとか 経験→失敗→反省→学ぶ‥
その繰り返しの中でたどり着く「成功体験」によって自信を持てる、勇気になる、間違いなく生
夢よりも素敵な現実。
「なんか」苦しい。「なんか」辛い。
何かがわからない。でもその、「何か」に触れた瞬間に見たくない自分にぶち当たる。
ツキとはじめて話した時、楽しかった。
あの暗い部屋で声だけ頼りに形を頭の中で描いた。
なんだか「自分」と言う存在をはじめて認められた気がした。目が合った。あの時、間違いなく。
記憶を探った。ツキの目。声。他の人の印象。
ぶっ飛んでいるのかもしれない。
でも 今目の前にいるこの人は
寒い。悴む寒さ❄ 雪降るかな?
バスを乗るまでの道のり、歩いた。
たのしかった!冬だ〜!ってテンション上がった。笑
バスに乗ってスマホ見返して、色々思うことがあった。
‥私達、、、愛されてるなぁ。 ○
体が冷えてる!🫢陽
あなただけが触れられる。陽
泣くときは ソラと通話している時だけ。
1人でいる時、家事をしていたりすると ほろっと泣きそうになるけど泣きそうな事に気付くとシュッと涙は内側に引っ込む。
その代わり弱っている時ソラと話していると気付いたら泣きそうになる。
どうしようもない位重たい鉛が胸に現れる。宙に浮いたような形でいきなりドンと胸の深い所に落ちていく。
もし、ソラが目の前にいたら抱き着いて泣いているだろう。どこにも誰にも出さな