がやがや


白夜「蒼輝パジャマかえた?笑」
蒼輝「そ〜!恐竜やめたー」
錦糸「似合ってたでなー」
蒼輝「いや、背中ボコボコしてて寝づらいのwww」
夢祗「wwwwww蒼輝寝相悪そうなのに」
蒼輝「あんねー!悪いよ!!!」
白夜「wwwwww」
蒼輝「しかも背中ボコボコだからイライラするやつ!」
夢祗「脱ぎそうwwwwww」
蒼輝「でもソラが褒めてくれた恐竜さんだからクソ意地で着たwwww」
錦糸「いまかわええ色やなー」
蒼輝「‥これ何色?」
白夜「黄色」
繋世「うっすい黄色」
拓海「たまごボーロみたいな色」

蒼輝「わ!拓海じゃん真後ろでびびった〜!」
夢祗「声でか!うるさ!」
蒼怜「イライラしない、夢祗。」
蒼輝「あー!そう!声!声の話!」
夢祗「は?」
錦糸「声?」
蒼輝「僕、自分の声きいたの!びっくりしたわ〜 声 高 く て 。 」
白夜・夢祗・繋世「wwwww」
蒼輝「自分で聞こえる範囲だとすっげーグッチャグチャにダミ声なんだけど!全然高い。」
拓海「自分で聞こえる声と違うのかぁ。」
蒼輝「んー!そ!しかも超舌っ足らず!!!自分でキッモ!ってなるオチwwww」
白夜「wwwwwwww」
夢祗「ちょっとまってwやべーwww 」
蒼輝「多分僕と夢祗ははたから見たら超聞こえづらいw」
錦糸「夢祗はあれやな。超早口やもんな。笑」
夢祗「自覚ないけどね。」
蒼輝「あの早口の夢祗と喧嘩したくないww」
蒼怜「わかる‥」
夢祗「イヤイヤまて!!!夢祗も蒼輝と喧嘩したくない!!」

陽「こないだ言われてたもんね、ソラに」
拓海「なに?」
蒼輝「なんかアイスピックから電動ノコギリに昇格。攻撃力。」
白夜「wwwwwwwwwwwwwww」
夢祗「強さマシマシww」
蒼輝「そんなつもりないんだけどねぇ。」
拓海「早口ってある種有利?口が回れば言葉出るし。逆に蒼輝みたいな言葉がぽんぽん出てきたら更によし?」
蒼怜「そうじゃない?ずっと早口+頭の回転早いと相手追いつかなくなるし言葉のピンポイントさも大切。」

夢祗「尚更蒼輝と喧嘩したくねー!」
蒼輝「どう考えたって手が出るタイミング
一緒だしね!」
錦糸「物騒な。笑」
蒼輝「夢祗身長高いからリーチ勝てないから不利〜手加減よろ〜」
夢祗「するかァ!!こっちは命かかってんだぞ!!」
白夜・繋世「wwwwwww」
拓海「どちらにせよ キレると厄介そう。」

鴇「はい、皆さん肉体のシャワー浴びて下さい。」
蒼怜「私そろそろ休もうかな。」
夢祗「んー、夢祗も休む。」
白夜「‥夢祗また身長伸びた?」
夢祗「ん?また成長した?」
繋世「たっけ〜〜〜」
蒼輝「身長わけろー!w」、
蒼怜「おやすみなさい。」
蒼輝「ん〜僕もここでゴロついたら部屋でやすむー。」

会話でした。
風呂入ります。
ねむー‥

みんなでちょっと休んだ。
明日からがんばろう。

白夜

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