1から書き直します。 体調が悪くてなかなか書けなかったけれど、執筆欲が出てきました。 先ずは自己紹介を。 名前は 陽 【ヨウ】/ 91.真夏生まれの32歳 性別問わず 好きになった人が好き。 現在 恋人がいます。ftmの面白い人。よく笑いよく叱り沢山私を愛してくれます。コチラでは名前表記【ソラくん】にします ◎ 現在精神科通院中で服薬をしています。 病名は うつ病・解離性同一性障害・パニック障害・摂食障害【過食症】と言われています。パニック障害の影響で人混みと乗り物に強
ソラとならどんな地獄に堕ちたとしても私は幸せだよ。全てを好転させたい。陽
久し振りの更新。 実は住んでいる建物が老朽化を理由に取り壊しになりました。 なので、今月末に新しい新居にお引越し。 リフォームしたばかりのシステムキッチンがあって部屋も今の部屋よりかなーり広々〜!モニターホンで防犯もバッチリ!何より防音もしっかりしてる。 都内にかなり近くなったので今から楽しみ。えへ。 今日は、掃除機とカーテン、100均で生活用品を買いに行きました。父母引き連れ連れ回し買い物〜! 疲れた。本当に疲れた。クタクタ。 荷造りも手伝ってくれて感謝♡ お昼は
会いたい。ソラに会いたい。 俺はまだ会ったことがない。 どこかに行きたいとか基本ない。 ソラが同じ部屋にいてくれたら幸せ。 文章を考えて1時間経った。 何をどう書けば人にどう伝わるか、考えていたら何も書けなくなっていて‥。 何でもいいから書こうと思う。 俺にはまだ知らない事が多すぎる。 限られた時間の中でマイナス事項をどうプラスにしていけるだろうか。 人が嫌がるものを俺は食べて生きてきた。きっと必要がある限りこれからも食べていく。誰かが吐き出したものも吸い取る。誰も消
白夜「蒼輝パジャマかえた?笑」 蒼輝「そ〜!恐竜やめたー」 錦糸「似合ってたでなー」 蒼輝「いや、背中ボコボコしてて寝づらいのwww」 夢祗「wwwwww蒼輝寝相悪そうなのに」 蒼輝「あんねー!悪いよ!!!」 白夜「wwwwww」 蒼輝「しかも背中ボコボコだからイライラするやつ!」 夢祗「脱ぎそうwwwwww」 蒼輝「でもソラが褒めてくれた恐竜さんだからクソ意地で着たwwww」 錦糸「いまかわええ色やなー」 蒼輝「‥これ何色?」 白夜「黄色」 繋世「うっすい黄色」 拓海「たま
調べものをしている。大変だけど楽しい。最初は少し眠かったけど調べてるうちに楽しくなって眠気飛んだ。半身浴したし、いまからドライヤー。 あまり自分から主張しないけどやっぱりオモテに出て活動するのは刺激になって楽しい。蒼怜
「なんでソラはアメのこと信じたの?」 「んー?なんでって?家族だから。」 「え?」 「家族だから。家族を信じるのに理由が必要?」 私は何で 信じてもらってるって信じたんだっけ。 『アイツはずっとアメを信じるって言ってた。ブレなかった。だから信じていいんじゃないか。』 ツキの意見を聞いた。 そうか、って納得した。 でもそれだけじゃない気がする。 思い返した。 理由が必要ないことって何だろう。 この関係性に理由がそもそも無いんじゃないか。 愛に理由が必要だろうか。
心という名前。 父親のように接してくれた人からつけてもらった。 名前を聞かれたけどその時はなかった。 【どうせ消えるし名前は要らない。】 突っぱねた。 でもあの人は「名前がないと困るでしょう。」 困るも何もないんだけど。鬱陶しいな。 「ん〜‥心(こころ)。こころくんは?」 「ええ‥なんでこころ?」 「陽の“こころ”だから。君は陽のこころなんだよ。」 「へ〜」 心底どうでもいい。 こころだろうがなんだろうが。 みんながみんな俺を、俺達を気味悪がる。 例えこころだとし
大好きな人に、自分の嫌なところを見せて後悔したことはありませんか? 調べものしていたときに見つけた記事に書かれていた言葉。 「こんな私だけど愛してくれる?」と試し行動をとったり、「こんな私と一緒にいない方が良い」「私には勿体ない」と自ら関係を断とうとしたりすることもあります。 でも心の内側では「こんな私も含めて受け止めて」と、誰よりも願っているのではありませんか? 自分に対してクリティカルヒット。苦しい。 ツキとのやり取り、思い出した。 チャット見返してた。写真見
寒い。めちゃくちゃ寒い。 部屋の中で分厚いカーディガンを着る。 昨日、ソラから暖かい格好しなさいと陽が言われた所だ。きちんと暖かくしよう。 猫じゃらしを手に入れた。猫の目の前でフリフリ振ってみる。開く瞳孔、走り出す速度、ジャンプを繰り返して息が切れる。 一緒に遊びながら部屋を片付ける。たまに猫じゃらしを持ってくる。持ってきたクセに手が触れると唸る。キッチンへ持って行ったかと思ったらまた持ってくる。 構ってほしいのが分かる。可愛い。 一度唸るのを辞めて夢祗に差し出した猫じゃら
最近本当に何回も思う。自分の幼さ・甘えた・弱さについて。 今のままでは守れるものも守れない。 行きたい道も進めない。 なりたい自分にもなれない。 これから先自分が何ができるか、考えて、悩んで、家族に相談して 「なりたい自分像」を作りたい。 予想しながら前向きながら。なんとかかんとか 経験→失敗→反省→学ぶ‥ その繰り返しの中でたどり着く「成功体験」によって自信を持てる、勇気になる、間違いなく生きやすくなる。 ソラが言う、「そばにいてくれるだけでいい。」「愛してる。」って
「なんか」苦しい。「なんか」辛い。 何かがわからない。でもその、「何か」に触れた瞬間に見たくない自分にぶち当たる。 ツキとはじめて話した時、楽しかった。 あの暗い部屋で声だけ頼りに形を頭の中で描いた。 なんだか「自分」と言う存在をはじめて認められた気がした。目が合った。あの時、間違いなく。 記憶を探った。ツキの目。声。他の人の印象。 ぶっ飛んでいるのかもしれない。 でも 今目の前にいるこの人は 私を見てる。 きっと、私は陽にとってマイナスな事しかしてない。一般的には非常
今はもういない子について。 さっき思い出した。自分と同じような子がいた。怒という感情を強めに持っていた。 でも、優しい子だった。素直じゃないしかなり不器用だけど、なんとか自分を生かそうとしていた。 実際接点があったかと言われたら正直、あんまり無い。感情が沸騰したお湯みたいに一気に茹だつようにみえた。でもなんだかいつも寂しそうで本当は誰かに抱き締められたかったんじゃないかな。 いま、此処に書いておく。 もっと話してれば良かった。 お前という存在が居た事を書き記す。 きっとお
蒼輝が聴いていた曲、ジェシカ。交代したらイヤホンから流れていた。 それぞれが自分の為に聴く音楽が在る。 久しぶりに聴いてみた、自分の心を救う為の曲。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - やりきったことをひとつ思い出した。 あの日、襲ってきた真っ黒い波に飲まれた日の事。心がねじ切れ、踏みつぶされそうな感覚、と気が遠くなって心がごちゃごちゃになっていく。でも、なんとか耐え切れた。 どんな事があ
寒い。悴む寒さ❄ 雪降るかな? バスを乗るまでの道のり、歩いた。 たのしかった!冬だ〜!ってテンション上がった。笑 バスに乗ってスマホ見返して、色々思うことがあった。 ‥私達、、、愛されてるなぁ。 ○
体が冷えてる!🫢陽