TI
終わりです
テレ東シナリオコンテストに応募したものです
ちゃんとタイトルつけてあげたかったけど
amazonのおすすめで出てきた「わたモテ」という漫画が面白かったです 最近のより初期のが好き 姉×弟が好きです ドッキリでしたいえー の話(5巻)すごく好き 以下 2次創作 ーーーーーーーーーーーーーーーー 姉「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 がしゃーん (室内でバ
例えば、このコップに水を注ぎたいとする。 そのためには、水差しの位置をコップより高く持ってくる必要がある。 とぽとぽとぽ 「コップに水を貯める」、とはそういうことだ。 逆に、 コップから水を減らしたいとする。 コップを傾けて、コップから水を逃がしてやる、、。 じゃばー これは コップの中よりも低い位置にある空間、、床などだが、 そこと接続させてやるという事だ。 これが「コップの中の水を減らすこと。」 バッテリーの充放電もこれと同じことだ。 電気も、我々
きい 女子生徒「店長」 「そろそろお昼ですよ」 「お店に顔出して下さいよ」 ●●「今 忙しい」 女子生徒「店長は」 「あれからずっとインターネットをしている」 「このままでは」 「誰も私の昼食を作ってくれない」 「お腹すいた」 …… がちゃ ○○「ただいま」(女子大生ぽい服装) 女子生徒「助けて」 「店長が」 「ご飯作ってくれないんです」 ○○「わかりました」 「君が私の彼女になってくれたら」 「ご飯作ってあげるよ」
TV「池袋プリ○ス暴走の公判が…」 (老人「ブレーキが効かずに加速した」) TV「遺族は……」 女子生徒「自分の罪を認めないんだね」 「このおじいちゃん」 ●●「……」 「プリ○スは」 「ABSと回生ブレーキの連携に問題があると」 「昔から噂されていたからな」 引用: ーー 引用終わりーー 「実際に3代目では プログラムエラーによるリコールが行われている」 「池袋暴走プリ○スはその前の2代目(20型プリ
幼児「あーうー」 女子生徒「……」 「子供さんいたんですか」 ●●「親戚の子だ」 「夜まで面倒みといてくれって」 幼児「あーあー」 ちりん 女子生徒「(客だ)」 「いらっしゃいませー⤴」 (笑顔) 幼児「あーあーあー」 ●●「……」 「と とりあえず」 「You Tubeでも見せとけ」 「2階のTVで見れる」 …… 女子生徒「(あいつ普段何見てやがんだ)」 「(怪しいチャンネル登録してないだろうな)」 幼児「あう
ピカちんキット最終回 『どれだけナシじゃないピラメキしてきたと思ってるの』のシーン
かちかち 検索: [キッズユーチューバー 死亡] ……空しい ●●「おい」 「暗い情熱だな」 女子生徒「……」 「うるさいよ」 ●●「ちゃんと働け」 「せっかくうちの店でバイトさせてやってるのに」 女子生徒「(客何ていねーだろ)」 「はいはい」 がさごそ 女子生徒「これも 賞味期限切れ」 「……ソーセージ」 「発色剤:」 「亜硝酸ナトリウム」 「添加物ばっかり」
[戦争と平和展] (殺害された某国人の死体写真) 女子生徒「……」 女性「私達は この様な残虐な行為を行い」 「その上で この国の恵まれた生活」 「飽食・怠惰・快楽」 「自由」 「幸福」 「それらを享受しています」 「なのに」 「私達の行った残虐行為の被害者の国々は」 「分断され 今も苦しみ続けています」 [少女像] 女性中学生「これは何ですか?」 女子生徒「これはね」 「戦争に行
(剣の悪魔が再生する) ○○「……」 きりきりきり ずしゅん (天使の腕が吹き飛ぶ) 天使「あ」 ○○「あの悪魔の依代は」 「お前自身だ」 …… 小動物「(人間が認識している世界は)」 「(彼等の脳によって その本来の姿は隠される)」 「(人間の認識を超える存在は 感覚から遮断される)」 「(悪魔は空間上に普遍的に存在する)」 「(人間はその認識回路を 平常時は脳レベルで遮断しているが)
女子生徒「(最近 某国人転校生と)」 「(ネトウヨ彼の空気が怪しい)」 「(結局 可愛けりゃいいんじゃねーか)」 「(だけど)」 「(……)」 「このまま 私何て忘れられて」 「居なかった事になって」 「その方が」 転校生「女子生徒」 「何 考 疑問符」 「先生 指示 私達 運搬 花 職員室」 女子生徒「あ そうだっけ」 …… てくてく 女子生徒「(彼女と何話せばいい)」 「