Twitterアカウントのテーマの確立と、Noteに対する情熱【恋愛エッセイ+】

この度Twitterのアカウントを作りました〜👏
かなり前にだけど（笑）
3月に始めたから事後報告になります。

なぜ今になってやっとNoteに書き綴るかというと、テーマがなかなか決まらず、紆余曲折の末、やっと「メンタルヘルス」に落ち着き、その上主に英語でツイートする事にした。

TwitterとNoteを同時にしてたら、英語で想いを綴るブログもあったら良いのに、のが日本語から英語にシフトした理由。また、言語好きなシンガポール人としてシンガポールの言語を追求し認知度を上げるのにTwitterは向いてなく（詩集を見たい人に専門的なマニュアルを見せるようなもんだ）またリソースが足りずまずは研究してから違うプラットフォームに載せよう、メンタルヘルスケアを優先しよう、と今に至る。

Twitterに対するイメージは元々とあるトランプ氏によって良くなかったけど、彼氏がTwitter使ってるの見て、自分もやってみたいなと思ったのだ。

ただ何気に彼氏が使っているアプリを私もやろう、がきっかけだった。
Noteのテーマも、ただ何気なく考えた事を書く日記的なものに過ぎなかったが、その「ただ何気に」、は気づけば強い気持ちになり、Noteを彼氏への純粋なラブレターみたいに熱意を込めて書く。

それがこれからのNoteの方向性、私にしか書けないものを書いていきたい。

彼氏はベタな少女漫画に出てくるような白馬の王子じゃない。でもそもそも、私は舞踏会よりも武闘会に出たい女性らしくない女性だ。

もっと良い男がいる、と言われても、そんなのただ他人の一般論だしそもそも余計なお世話だと思う。

大体世界で一番良い男って誰が決めるんだ？

私にとって彼は誰にも劣らない誰にも渡したくない大切な人。彼が見ている世界を私も見たい、一緒に世界を二人で見たい。今までも、そしてこれからもずっと。