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#51 Daily Dose cafe

急遽、

カフェで(名前はDaily Dose cafe)働くことになりました笑笑笑
(写真はカフェの外観!!おしゃれすぎません!?)
  (場所は、ロサンゼルス、アートディストリクト)


美容学校が同じだった友達と


あれや、これやと

日本の

〇〇パフェの説明をした結果、
(チョコレートパフェとか、ストロベリーパフェとかいろいろ、)

いつもカットさせてもらっていたお客様

ビーガンレストランオーナーのサーキスは




よしやろう!!




そう言って

本当に

実現させました笑
(有言実行もいいところ!)

(近々、東京でビーガンレストランのPOPUPをやるとか、やらないとか言っています。お楽しみに^_^)

どうやら、

アメリカには

〇〇パフェという

日本にある当たり前のパフェはないらしい。


彼はシュガーホリックだ笑


サーキスの周りはみんなそう言うw


シュガーホリックw
(砂糖中毒w)


彼が、

やると決めてからは、

毎週のように

チャイナタウン、コリアタウンに

市場調査。


市場調査と言えば聞こえはいいが、

単に、

一緒に

甘いものを食べに行って

お茶をして

おしゃべりする

です笑



こんな日を数日、繰り返して



とある日、


場所は変わって

サーキスの家にて。



今日は試作品作り。

とにかく食材を買いまくりました。


基本的には

ヴィーガンの食材でそろえました。
(今考えるとなかなか本格的。)


フルーツはこれがいいとか、

ホイップクリームはもっとこうだとか、



あーではない、

こーでもない。



日本のパフェ特有の、

背の高いグラス



持ち手が細くて長いスプーン



購入

なかなか雰囲気が出てきました。


作ってみては、

食べる。

その繰り返し


いまだかつて、

1度に2つ以上パフェを食べたことなどありません。

途中から、

皆無言。

もう食べれませんw

(カロリーオーバー。英語ではtoo much calorie.)




そして、

いよいよ

お店でパフェを出す当日


朝、

皆で買い出しをして

カフェに到着。


僕はその時ようやく気付きました。

ん?

これ誰が作るんだ??



サーキス?(彼はオーナーシェフ。)

アシュリー??(彼女はカフェの店長。)

ディエゴ???(彼は裏方のシェフ&何でも屋笑)


まさか!?




!!!




僕たちが作るようです。
(僕は美容師、ヘアスタイリスト!!!)




彼らは彼らの仕事があって忙しい。。

そりゃそうです。



エプロンを借りて、

キッチンに入ります笑

道具の場所を教えてもらいながら

しっかり、

カフェ店員

させて頂きました笑
(何事も経験笑)
(何やってるんだか笑)


※ここで学びが1つ。

忙しい、キッチンでの作業中。

ぶつかったりして、

料理を落としたり、
ケガをしないように、

人の後ろを通る時、

「後ろ通るよ!」
「Behind you.」

と声をかける。



覚えました。



これは

仕事でも、私生活でも

使える

ワード

(僕の場合、こんな感じで1日の中のワンシーンから生きた英語を覚えていきます^_^)


どこにいても学びがありました笑
(超真面目笑。成長に貪欲。)




僕たちの作ったパフェは、

サーキスの判断で

カワイイお客さんたちに、

無料で配りました笑

(サーキスはただのエロおじさん笑でも営業上手!コミュニケーションオバケ!)





結果的にはなかなかなコストがかかりました笑笑笑



楽しかったからまぁそれもよし^_^

そしてみんなが喜んでいた^_^^_^




いつかカフェで働いてみたいな、

と言う、

僕の20代の淡い夢は、

気がついたら

叶い、

あっという間に

思い出話になりました^_^


夢は叶う



Anytime, Now is the BEST.
いつだって今が最高


あー楽しかった^_^


何の学びもない話。(笑)
(しいていえば、とにかく行動!!の話笑)


Thanks Sarkis!

Hope to see you soon.


ロサンゼルスで考え中

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