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本音なエッセイ

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現実世界ではじぶんの考えを発言できないのでじぶんの考えを書き出すエッセイ
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2022年4月の記事一覧

どこかにあるはずの優越感

機材マウントは知ってるけど
ピクセルマウントは初めてみた。笑

どうやったらこれからの生活、政治がよくなるんだろうか頭が悪いじぶんが考えてみた

議会で寝てる人を批判するぐらいなんだから
若い人がもっと政治に参加すればいいのに。

若い人なら体力があるから寝る人は今よりも少なくなるんじゃないか。
安直な考えだけど。

政治家にもちゃんとやってる人とやってない人がいる。多分ちゃんとやってる人とが多い。
そう感じたい。

ちゃんとやってる人の中で総理大臣やりたい人がいればどんどん挑戦してみてもいいんじゃないか。

外国には36歳で首相になってる

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丁寧な暮らし圧に疲れた

新手のインスタキラキラ投稿トラップだ。

丁寧に暮らしてるのが日常の人ならいいけど
それを押し付けてくる人たちが多い。

「勝手にやってくれ」で済むことだけど。

だから最近は知り合いの丁寧な暮らしの人とは距離を置くようにした。

これで少しは落ち着いたかと思うと
今度はyoutubeのトップ画面ですすめてきた。

とにかくブロックと興味ないを連打。
しかしまた数日後に現れてくる。
(youtub

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長く愛して

お手頃な値段の服で着回す楽しさはあるけど、
1万円ぐらいの服を買って長く使うことを意識したい。

値段が高ければあれもこれも買わずにちゃんと品定めする。
ある程度の質の良さ、品の良さが保証されてる。だろうと想像する。
(ブランドものは
ブランド名の料金がほとんどだろうから
買わないし興味がない)
家に物が溢れることはなくなる。

ーーーー

でもしっかりした値段のものって、
ことごとく着れるサイズ

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駐車場料金デッドライン

渋谷近辺の駐車場はとんでもなく高い。

however

317号線が値段の境界線のようだ。
(317号線を超えても高いところは高い)

渋谷からのアクセスは不便になるけど、
今までよりも車で渋谷に行ける機会が増えそうだ。

久しぶりの朝ウォーキングと深夜ラジオと

今日は久しぶりに朝ウォーキングをしてきた。
7時前出発で大体1時間ぐらい。

やっぱりよかった。

人が出歩いてないし、
空気が澄んでる。多分。

最近はウォーキング自体やっていなかったから
汗をかくことの楽しさも再確認できた。

歩いているとその季節の花が道端に咲いているのを見ることができる。

今は桜、たんぽぽ、ポピーなど。

移動はバイクか車なので
遅いスピードで周りを見ながら景色を見ること

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職人の仕事のお作法

配信をやっていて聞いてくれる人が下ネタを言ってくることがある。

もちろん笑いとして言ってるんだろうけど、
普通の人が下ネタを言うことに抵抗がある。
ごめん、無理ってなる。
仲がいい間柄ならなおさら。

深夜ラジオは好きでそこではバンバン下ネタを連発してるんだけど、
それは全然笑える。

なんでかと考えてみたら
深夜ラジオは笑いを職業としてるから
笑いを前提としてる。(当たり前)
職人として下ネタ

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世間のニーズとニッチなニーズの間

次のiPad Proが3カメになったら
歌舞伎の掛け声よろしく、待ってました!と
飛びつくんだけど。

世間はiPadにそこまで機能は求めてないか。

iPad ProならiPhoneでも十分か。
撮影はiPhoneで編集はパソコンですりゃ良いんだし。

とにかく次のiPad Proを震えて待つ。

上辺ではない言葉の持つ力が発揮される時

前までは人を褒めても素っ気ない態度とられるだろうな、と思って褒めることなんてしてこなかったけど
最近は人を褒めると好意的なコメントが返ってきて褒めても良いんだって思うようになってきた。

素っ気ない態度っていうのは、まさにじぶんのことで。
人の意見なんて結局お世辞だと感じてたから、
本気の褒めると言葉、気持ちなんてないんだろうと考えてた。

でも先に書いたように人を褒めると良いことに気がついてから

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一見さんお断りの関係

最近は一見さんって言葉に妙に納得してる。

一見さんはきっかけとしては良いけど、
その場限りの関係で終わってしまったら
相手との関係も続かない。

もちろん一見さんになる要素は大いにあるわけで。
相手の態度、人柄、性格、、、
じぶんに合わないと感じたらその場限りの関係。
無理に利付き合う必要もない。

だから何回も、何人とも多くの人と会うことで
じぶんに合った(じぶんが好意を持てる)人を探す。

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