どうやったらこれからの生活、政治がよくなるんだろうか頭が悪いじぶんが考えてみた
議会で寝てる人を批判するぐらいなんだから
若い人がもっと政治に参加すればいいのに。
若い人なら体力があるから寝る人は今よりも少なくなるんじゃないか。
安直な考えだけど。
政治家にもちゃんとやってる人とやってない人がいる。多分ちゃんとやってる人とが多い。
そう感じたい。
ちゃんとやってる人の中で総理大臣やりたい人がいればどんどん挑戦してみてもいいんじゃないか。
外国には36歳で首相になってる人だっているんだから。
歳をとって政治経験を多くした人がなるべきっていう理由もわかる。
でもこれまでの政治のやり方を見てきてとんでもなくお金を無駄にしてきた人がいる。
それがどうも腑に落ちなくてイライラしてる。
なんでじぶんたちのお金を勝手に使われて、無駄にされて
それでもその人を信じてる人がいるのかが信じられない。
恋の歌の歌詞のように
「世界が敵に回っても君だけを助けたい」的な。
それがその当人だけの話しなら好き勝手にやってもらっても構わないけど、
こっちの生活にまで踏み入れたことはしてほしくない。
前にsnsで
少しのことで批判されるんだから頭のいい人は政治家にはならない。
っていうのを見かけた。
何をやっても批判の意見があるのはわかる。
もちろん賛成もあるのは知ってる。
でもそれがこれからの良い生活として理にかなっているなら試してみる価値はある。
ただ自身のために他の人のお金を使って
自身のメンツを守る、自身だけ良い生活をしているのは納得いかない。
政治家だって全員が全員善人だとは思ってない。
少しでもちゃんとこれからの生活のことを考えてる人が政治家になってほしい。
経歴にプラスになるからとか、
自身のメンツのための理由なんかで政治家になってほしくない。
そんな人に政治家になってほしくないためにも
選ぶこちら側がしっかりと立候補の意見を見比べて
納得した人を選ぶ。
選ぶ側にも責任が出てくる。
今の生活に少しでも良い生活を望んでいるなら
選ばない手はない。
選ぶことを選ばなかった人たちにもイライラしてくる。
今に始まったことじゃないけど
政治はみんなで参加して良いものにしていくもの。
参加できない理由があるんだろうけど、
参加できる方法があるのにもかかわらず
それを選ばなかったのはなんでなのか。
テレビのインタビューで
政治のことよくわからない
とか
政治のことをよく知らないと参加してはいけないんじやないか
なんて意見を見たことがある。
じふんも政治のことなんか全然しらない。
それでも投票に行ってる。
それでも誰が良いか選んでる。
それでも立候補した人がどんなことを言っているのか調べてる。
結局は未来の生活よりも今の楽しみをとってるんだ。
結局は面倒臭いんだ。
興味がないことには力を注ぎたくないんだ。
お尻に火がついてからでないと行動に結びつかないんだ。
じぶんもそう。
夏休みの宿題は31日やる派。
投票も駅前の演説やテレビの演説なんか聞いてない。
投票日近くになって意見を調べて比べて投票してる。
それぐらいの政治の知識のなさ。
今はホームページで自身の意見と似たような政党を調べてくれるところがある。
じぶんもそれを参考にして政党に投票したことがある。
ネットでは投票出来ないけど、ネットを使って投票に必要な準備はできる。
今でも外国では紙の投票が当たり前で
日本も紙の投票にしているのは納得してる。
政治とネット(投票に関して)は相性がよくないらしい。
そこは仕方ないとしてもほんとに参加できないだろうか。
投票させる側もショッピングセンターなんかに期日前投票場がある。
駅前のショッピングセンターとか。
比較的アクセスしやすい場所にあるのにも関わらず、
投票できる人全員の数から見ると投票してる数は少ない。
もっと投票場を増やせば良いんだって簡単な考えになると、数を整理する人たち、会場を設置する人たち、案内する人たち、その他選挙を運営する人たちの負担がかかる。
だからそう簡単には投票場所を増やすわけにもいかない。
それでも今までの投票環境よりはよくなったんじゃないだろうか。
運営してる人たちもいろいろ考えて運営してる。
話は脱線するけど、アメリカのワクチン接種のように
ワクチンを打ったらお金がもらえるとかサービスが優遇されるとか
そういうことになると投票は少しあがるんだろうか。
ま、そのお金も結局はじぶんたちの税金から出るんだろうけど。
投票の数があまりにも悪くなる一方だから改めて考えてみた。
やっぱり政治に参加することがこれからの生活を良くしていく一歩。
温暖化のように気がついてから始めるのは遅すぎる。
今できることが少しでも今の生活を良くするための一歩。
少しでも投票する人が多くなってもらいたい。
あと思い出した。
タレントを政治界にひっぱり出す政党は直ちに滅んでほしい。
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