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新・経理記帳代行サービス「ThinkLedge(シンクレッジ)」ついにリリース!

6月6日についに弊社の経理記帳代行サービスThinkLedge(シンクレッジ)がリリースされました。


ThinkLedgeロゴ


サービスの詳細については以下のリンクからどうぞ!

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=143021&release_id=1&owner=1

ランディングページ:https://thinkledge20240606.com/


過去記事でもサービス内容をご紹介しております↓

楽しよう!経理業務のアウトソーシング  -障害のある人と協力する新しい記帳代行サービス”ThinkLedge”-

会計の問題も障害者の問題も同時に取り組んでみた ―ThinkLedgeサービス―


今回はThinkLedge開発裏話を少しだけご紹介します。


ThinkLedgeお誕生日祝い


ThinkLedgeのリリースまでには多くの人に関わってもらっています。
まずはシステム開発に携わっていただいたSDT株式会社様。

毎週打ち合わせを重ねてシステム面を構築していってくださっています。
現在もブラッシュアップ中です。
今後もアップデートなどをしていただく予定でもあります。
こちらの様々な要望にいつもお応えしてくださり感謝ばかりです。
現在はアドバイスをくれる生成AIの作成も提案してくださっています。

オンライン会議の様子


次は、協業先である就労継続支援事業所のARU様。
実際にThinkLedgeのサービス提供の中で作業を請け負っていただきます。
スキャナの使い方からシステムの使い方、仕訳のやり方までたくさん打ち合わせを重ねています。
少なくとも月に2回はお会いしているかも。。。
障害についても教えて頂いており、頼りになるパートナー企業様です。
とても積極的な姿勢で取り組んでいてくださりありがたい限りです。

(写真左:株式会社ARU代表取締役 薄田様)(写真右:弊社代表 松田)


(写真左:弊社コンサルタント 三河尻)(写真右:株式会社ARU様取締役 中野様)


弊社内でもThinkLedgeリリースまでにはメンバー同士で密に連携を取りながら取り組んできました。
社長の松田をはじめ、みな一丸となってリリースまでの準備を行いました。
新しいことをするというのは本当に大変で、システムはもちろん、契約書や送り状のひとつから、お客様用ご利用フォームの内容の精査、コミュニケーションツールの選定など、0からひとつひとつ話し合って、決めて、作り上げていきました。
0からスタートさせているので至らぬ点も多いかと思いますが、これからもより良いサービスにするために適宜アップデートを重ねていくつもりです。
ThinkLedgeとTHINK-DO.BEを今後ともどうぞよろしくお願いします。


THINK-DO.BEメンバー(全員ではないヨ!)


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