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【本音の日記】ヨガで人目が気になる。でも人目があるから通う理由になる。

人目が気になる&人目が継続の要


ヨガにたまに通っています。
前にも書いたかもしれませんが、私は他の人の目を気にしすぎてしまうところがあって、ヨガのときにも発動するので困ったものです。

でも通っているのは、人目がないとやる気がでなくて、自分ひとりではコツコツ継続できないからでもあるんです・・・。

すぐ周りを気にする

例えば、ポーズ(アーサナ)変じゃないかな?
他の人よりできていない。
吐く息が短い。
身体が硬い。
間違っていないかな。

そんなことばかり考えてしまう。
この間読んだ本で言う、自己嫌悪が強い状態。
人と比べて自分がどうなのか(しかも出来ないと考えがち。できるように過剰に頑張る)

そうじゃなくて、自分の内側に意識を向けるべきということは分かっている。自分にとって、ちょうどいい体勢をとるのが大事、呼吸をしっかりできるのが大事。
分かっているのだけれど、自動思考だから止めるのはなかなか難しい。

ヨガに通う目的

・柔軟性が全然ないので、加齢が怖い。(特に腰が弱くて、歩行が心配)
・自分の身体に向き合う時間をとりたい。
・自分の身体と心の繋がりを実感する時間をとりたい。
→このへんはまた後日noteに書きたい。

なぜ人目をつい気にするのか?

・世間的な「正しさ」に合わせるべきと深いところで思っている。
・他の人よりも上手くやらないといけないと思い込んでいる。
・先生に認められなければならないと思っている。

人目がないと続けられないというのも、裏を返せば「誰かに見てもらわなければやりたくない」ということなのかもしれない。。

ただの承認欲求じゃん。と、がっかりしますね。。。
でも、そんな自分も自分だねと受け止めつつ。

今日はここまで。
ありがとうございました。


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