記事一覧
パーティーはおわった!
劇団ダダダムズ旗揚げ公演
『パーティーがはじまる!』
無事終演しました!!
本当に本当にありがとうございました。
お客さんも優しくて、みんなも大きなミスもなく、評判もかなり良いみたいで、ひとまずホッと胸を撫で下ろしています。
てかなんで急にダダダムズさんとトワイライト渚が?と思った方もいるかと思いますが、事のあらましを擬音なしで説明すると、それはまず2023年1月まで遡ります。
前のコンビの
私信、これを忘れないこと
なんだかもう、色んなことが自分の身をかすめて通り過ぎてゆき、とても忙しなく過ごしています。
まさに貧乏暇なし、といったところだね。
先日、誕生日を迎えて33歳になりました。
略して3歳です❤️という文言も考えていたけど、それって何が面白いの?と自問して口にするのをやめました。
とても寂しい誕生日でした。
今までは、キャモン西本さんがなぜか俺の誕生日に俺の誕生日を祝うオールナイトライブをやってく
大好きなバンドが解散する
僕は音楽が大好きで、音楽を聴かない日がないくらいなんですけど、そんな僕が好きなバンドやアーティストというのはたぶんゆうに100組を超えていると思います。
つまり広く浅くだったりもしますが、その中でも特に愛聴しているバンドはもちろんいて、その中の一組であるギリシャラブが先日、3月31日をもって解散するという発表をしました。
いやもう率直に、かなり悲しい!
まだまだギリシャラブが作る音楽を聴いていた
3日ネタを考えないでみたりした今週
中3の頃に読んだ『野村ノート』のことでも書きますか?それ以来、本は読んでないので。
そんなわけないでしょう。あと正確に言えば、大学生のときシッダールタを読みました。ドイツ文学か哲学かの課題だったので。
この間、新ネタを計4本つくる週がありまして、なんとか完遂することができました。
来てくださった方、本当にありがとうございました。
結果、4本とも「ん〜、どうにかなりそうでどうにもならないなぁ〜」
ライブに来てほしすぎるンゴ
僕の今の精一杯のユーモア、「本音に"ンゴ"つけることによってライトに見せる」です。
ここから見て分かる通り、なかなかに疲弊しているということなのですが、そうも言ってられない。なぜなら僕は全く売れていないから!
やるっきゃない、いただいた仕事はもちろん全力、ライブは常に背水の陣(結果を残さないとすぐに呼んでもらえなくなるから)、生きるためにバイトも頑張る!をやっていたら、めちゃくちゃ分かりやすく体
今日のライブありがとうございました
11年くらい芸人をやってきて、本当に今日が初めてのことがありまして…
一昨日おろした新ネタがけっこう手応えあったのでそれを今日もやったんです。
でも蓋を開けたらめちゃくちゃスベって。
まぁでもこんなこと芸人やってたらまぁまぁあることなんですけど、なんかもう、今日は途中から(あぁ、もうダメだ…ほんとごめんなさい、俺は面白いと思ってやってるんですけど、ほんと、ごめんなさい)という気持ちになって、これ
2022もありがとうアルバム後編
こんなダラダラ書くつもりはなかったんだ…。
前編はこちらから…。
さて後編…。
すばらしき / すばらしか
僕はいわゆるロックンロール的なバンドはあまり聴かないのですが、このバンドは本当に大好き。
どこでどんなキッカケで知ったかは覚えてないんだけど、気付いたらもうずっと虜で、特に今作は大好きな一枚になりました!
今現在、こういう音楽をやっているのはかなり稀有な存在なんじゃないか?
実にシンプ
2022もありがとうアルバム前編
毎年世界には素晴らしい音楽が生まれ落ちている!
それは増え続ける世界の人口のように、止まることを知らないのです!
皆さんはどのくらい新しい音楽に触れていますか?!実際のところ!
30歳を超えると、人は新しい音楽を探求することが途端に少なくなるという話をどこかで聞いたことがあります。
エッ!?そうなの!?と驚きましたが、へっ!俺はそんなことねぇなぁ!と胸を張ったりもしました。
こんな素晴らしい世
ニトリとボンドしか勝たん
2022年5月、31歳と2ヶ月にして初めて知ったことと言えば、ベッド(オリジナルポケットコイルマットレス付き)が4081円で売っているなんてことはまずない、ということだった。
僕からしたら衝撃の事実だった。モノってそんな高いの?4081円で売っててもよくない?
新しい寝具を必要としていた僕がネットの海を漂ってたどり着いた先は、どうやら詐欺サイトだったらしい。まさしく無人島だ。
これは「家具35
コント『らぞく』台本
先日、芸人6人と女性アイドルの方3人でユニットコントをやる企画ライブ『脳科学実験。第壱話』が無事終わりました。
芸人側は、
主催者のキャモン西本さん、
浅井企画の男子高校生リクロジーさん(29歳)、
コントの名門人力舎出身の小林ぼっちさん(本人がまるで大阪桐蔭のように言っていました)、
スパンキープロダクションのしょうへいさん(ちょっとスケベな一人コント師)、
トゥインクルコーポレーションのジャ