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フェリーで瀬戸内海へ

岡山に来て二日目。

今日は岡山に着いて初めて電車に乗る。駅の改札入った中ですら倉敷っぽさを味わえて楽しかった。駅の壁もなまこ壁(ばつ印のように線が交じった模様)を見かけた。倉敷はなまこ壁だらけだった。

岡山の電車は四列シートが一般だった。わたしは窓際の席に座り外を眺めていた。倉敷には三井アウトレットパークや高級そうなマンションもあって、栄えた街だ。そんな倉敷から続く岡山までの駅沿いも栄えているだろうと思っていたが、外は田園風景が広がっていた。

岡山駅で乗り換えて、宇野駅へ。

宇野駅到着。フェリーに乗る。

フェリーに乗るのは高校2年生の沖縄旅行ぶりである。往復券を買い、コートのポケットにしまって乗船待ちの列に並んだ。係員の人に券を見せようと、手探りでポケットから券を取り出そうとするも「あれぇぇ」と見当たらずに焦った。一度列から外れ、ポケットの中にあった財布、カメラ、スマホ、ハンカチを全て取り出し、ようやく見つかった。(こういうことよくある)安堵の一息をつき乗船する。

船酔いをすると思って甲板にいることにした。

生まれてこのかた神奈川住みなので、波のある湘南の海が馴染み深い。穏やかな海が続いている光景に、わたしは夢見心地になった。しばらくして船が出発した。波がほとんどないので思っていたよりも船はゆれなかった。

直島到着


倉敷駅から宇野駅までの移動時間がおおよそ1時間半。そこからフェリーで20分。かなり移動に時間がかかっているかもしれないが、旅の移動は楽しく全く苦にはならなかった。

行きで写真を撮りすぎて、これからだというのにカメラのバッテリーが3分の1になった。

わたしはこれから地中美術館まで40分ほど歩く予定だ。

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