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ジオセントリック占星術

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ややマニアックなことばかり書いてるかもしれない、ジオセントリック占星術記事たちです。 一般的に星読みといえば、地球を中心として星を見るジオセントリック。人間として地球に住んでいる…
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2023年9月の記事一覧

蟹座的な上司との思い出(激しさと見守る力)

蟹座的な上司との思い出(激しさと見守る力)

私がまだ20代で会社員をしていた頃、
とっても「蟹座的」な上司がいました。

面倒見が良くて、男性だったけど母性的な感じすらする人。

だけど自分のチームが不利益を被りそうになった時なんかは、「どうした?!」ってくらいまわりに激しい態度・感情を示すこともある人でした 笑

母性的な優しいイメージがある蟹座だけど
自分のテリトリーや仲間を守るためには
ハサミを振り上げることもありますからね。

その

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【キロン】傷が傷を癒す

【キロン】傷が傷を癒す

誰かの傷が自分の傷を癒してくれること
ってあるよね。

逆に、自分の傷が誰かを癒すこともあるよ。

西洋占星術でいうと「キロン」。

「傷ついたヒーラー」とも呼ばれるキロン(カイロン)は、誰かの傷を癒すことによって自分の傷も癒される、というものです。

その表現方法は、言葉・歌・絵・料理だったり、人それぞれでいいと思いますよ。
(生きてるだけでいいんですけどね!)

キロンは、できれば使っていきた

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【リリス】見つけてもらいたがってるけど満たす必要はないもの。

【リリス】見つけてもらいたがってるけど満たす必要はないもの。

自分一人でがんばってもがんばっても
どうにも満たされなかった。

そんなどうしても満たされないものってあるよね。

その満たされない思いはあなたに見つけてもらいたがってるけど、「満たす必要はない」ものなのかもしれません。

今日は月とリリスが合(0度/コンジャンクション)の日でした。
それでこういう記事を書いたのか〜。

〈関連記事〉

〈イラストのことなど、te to tutiの活動内容〉

【年齢域】中高生の頃に好きになった音楽って

【年齢域】中高生の頃に好きになった音楽って

中高生の頃に好きになった音楽って
出会った衝撃が大きくて、大人になってもなぜかずっと特別なもの、という感じがしますよねー。

なんでなんだろう?自分の本質か何かがそこに現れているから?なんて、ふと思い

西洋占星術の「年齢域」を思い浮かべました。

「年齢域」で言えば、
中高生の時期は水星期・金星期にあたります。

年齢域とは、その天体のテーマが特にクローズアップされる時期。

中高生の頃というの

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天体逆行は「道中にあったものを振り返る期間」

天体逆行は「道中にあったものを振り返る期間」

7/23から始まった金星逆行が終了して数日経ちましたね。

「幸せが育まれる期間」振り返ってみていかがでしたか?

自分の愛し方
相手との関係性
自分が何が好きなのか

何か気づいたこと、得たものがあったかもしれませんね。

前に進むことばかりを考えすぎると
道中にあったものを見落とすことがあるから
天体逆行は「振り返る」ための大切な期間でもあります。

水星逆行は9/16まで。

火星 天秤座入り(運がいい人は自然と星の波に乗っている話)

火星 天秤座入り(運がいい人は自然と星の波に乗っている話)

8月28日に火星が天秤座に移動して数日経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか?

天秤座といえば、「人との関わり」というテーマを持っているサイン(星座)。

火星は、火をつけるようにものごとを「活発」にします。

人と会う・対談・コラボ的なこと etc...
「人との関わりが活発になる」傾向あり!

10月末くらいまでその傾向が続きそうですよ。

>「星の影響を受ける」というのは、集合的無意識の影

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