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rok
2020年6月10日 06:38
友人と京都の商店街の様な場所へ旅に来ていた。何故か私は、このすぐ近くに祖母の弟の住む家があるから寄って行きたいと友人に頼み付いてきてもらう。(現実では、祖母の弟は京都の様な商店街には住んでいないのだが、あくまでも夢設定ではそうなっていた)歩いて祖母の弟が住んでいる家に辿り着くと、そこは洒落た今風のカフェになっていた。【?】カフェに入り、店員さんに以前この場所に住んでいた老人の事を尋ねる
2020年5月23日 01:01
夢を見た。友人とドライブをしていた。私は助手席に座り友人の車でどこかに出かけていた。景色はまるでアメリカ映画に出てきそうな、だだっ広い大草原の真ん中の道を、私達の車だけが走っていた。しばらく走っていると道が二手に分かれていた。友人はブレーキを踏み、車をゆっくりと停めた。そして悩ましげな顔をして私に言う。「どっちに行ったら良いのか分からないから、これ以上は進めないよ。」と。私にも分からなかっ