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*手がかり*
・今回のmemo
色んな「気づき」のワークやメソッドが
あるかと思います。
「気づき」がいっぱいになると何だか
モヤモヤ・フワフワするかもしれません。
アレクサンダーテクニーク(自分のつかい方)それをみていく「手がかり」があります。
「あたまと脊椎」の関係性をみていきます。
あたまと脊椎の関係性がととのうと
プライマリーコントロール(初源的協調作用)が活性化され、本来の自分が発揮されます。
いわゆる正しい姿勢や位置とはちがいます。あくまで関係性や方向性をみていきます。
AT教師の「手とことば」のサポートにより
ワークで体験したことは、フィードバックで「ことば」にしていきます。
具体(直接体験)と抽象(ことば)を
いったりきたりすることで
学習をすすめていきます。
AT教師は質問して
フィードバックを促していきます。
(*教師により、アプローチは異なります)
「ことば」にすることで、教師は相手(生徒)が「どのように認知」しているかをみます。
それを手がかりに学習をすすめていきます。
相手(生徒)は、モヤモヤ・フワフワしたものが認知され、あとから自分でも取りだしやすくなります。
ともに探求しませんか🌿
2024/1/21/mayumi@kyoto
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