みんなのレッスンnote*人と仕事をする⑶*
・前回のnoteつづき(連投です)
もうちょっと「人と仕事をする」ことに
深入りしてみようと思います。
その時に居合わせたメンバーの
実験の場ではあったけれど
おもしろい体験でした。
もう少し時間があり、実験できたならば
わたしは何かが分かりそうではありました。
それは、役割を持たず
誰しもリーダーやフォロワー
になる(どちらでもない)状況にあることで
自ずと迷ったら、自発的に経験のある方に
聞いてみたり、わたしも聞かれたら、応えていました。すぐ何かに対応できなかったら、他の方にお願いしたり。
リーダーという役割がなくとも
できそうなことは自分で判断していました。
ここが足りてないなと感じたら、
フォローに回っていました。
そう。自発的に場の軸のようなものが
できていくのかもしれません。
そして「いつもの傾向とは違うことをする」ことでチャレンジも生まれていました☆
あんまりやったことないけれど、
チャレンジしてみよう〜
それを垣間みるのは嬉しくなりました♪
得意なものを得意なこととして、習慣のようにやってしまうのをやめてみて
苦手意識があって、やったことないけれど
チャレンジしてみる姿勢にイキイキしたものを感じました!
今回の合宿で、人とのワークの中でも
自分の傾向もよく分かりました。
フォロワーさんになりがちなところ。
自分が自分に
ここまでと制限を作っていること。
プライマリーコントロール(初源的協調作用)
を起こるのをどこかで待っていて、
自ら起こす力が弱いことにも気づきました。
ATを応用しながら
「人と仕事をする」なかで
ひとりでは気づけない
自分自身に気づくことができました。
ひとりでは越えられない域へ
行けることも体験しました。
情報量がおおくて
すぐにことば(言語化)にはできなかったけれど、ふり返って深入りしてみました。
2023/5/7/mayumi@kyoto
お付き合いくださり、ありがとうございます。
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