見出し画像

祈りの狼煙

今年の4月の屋久島は思ったより涼しい。
2回目の春なので、昨年はもっと暑かった気がしてみたり。(タイトル写真は白谷雲水峡で撮影した屋久島固有種のオオゴカヨウオウレン。可憐でかわいい。)

南部の海 涼しさと暑さの繰り返し

先月の春分のエネルギー的切り替わりは大きかったなと感じていたけど、4月は4月で何だか変化の波が来ているらしい。特に具体的な出来事が島で起きているわけではないのだけど、内面的に受けとっている。

そんな中で、最近のある夜中2時頃にふと目が覚めたときに謎のメッセージを受信したので、眠くてうつらうつらしつつスマホに書き記した。何となくnoteにも書いたほうがいい気がするので、載せておきます。

○○○

『これからあと5年後くらいの地球は、その後が地獄のようになるか、そうじゃないか、人間が選択権をもてる最後のタイミングとなる。だからそのために祈りの狼煙をあげておくんだ。狼煙と共に、人が本来の声をそっと話せる場作りが必要になる。』

『なぜなら、この世界における究極召喚(最終兵器的なもの)とは"人の想い"だからだよ。この世界に人の想いがあるから、祈りがあり行動がある。その灯火を、これから温めていく必要があるんだ。

あと、世界はこのままじゃだめなんかじゃない。だめじゃないから、今与えられているインスピレーションがあるんだ。

私は私というよりも、私を創っているのはあなたであり、大きな命のつながりであるということを忘れないでね。』

○○○

とのこと(?)

メッセージの送り主は、現時点では会っていない未来で出会う存在のように感じた。究極召喚というフレーズはゲームのFF10に出てくる言葉で、最近東京で行われているFF10歌舞伎の舞台に関心を持っていたので、そういう言葉に変換されたのだと思う。

こういうメッセージを受け取るということは、何らかの波が来ているのだろうなと思いつつ、金環皆既日食が関係しているのか無いのか、何かと眠たい今週であります。

今日はこの辺で。

牡羊座の新月に。

屋久杉自然館の近く、Plant-based Cafe & Act【ne-】

最後まで読んで頂き、ありがとうございます🕊