ひとりのすまいかた
昨日から今日にかけてシニアおひとり女性と楽しいひととき。
昨日お会いした方は、夫としてのパートナーを亡くされた後、新たなパートナーとの日々を楽しむ。
法的なパートナーシップは選ばずそれぞれの住まいに住まいながら二人の時間を過ごすそうだ。
ある一人の女性は、パートナーをなくされた後、お一人のまま超シンプルなそぎ落とし自分大切ライフを続けている。
からだのメンテナンスに心をくだき、シンプルスポーツ事務に通いつつできる範囲の社会貢献を、と、地域のボランティアをなさる。
そして超ポジティブ!な姿勢が表れているような、ふくふくつやつやな、文字通り輝くお顔付きなのだ。ご年齢を聞きさらにさらに超絶びっくり。
もうお一人は、早期に民間企業を退職されたのち、家族を気遣いつつ、社員時代に手に入れたマンションに一人住まい。
心やすき日々を送る。
そろそろなんか、しようかなあ!えへへ、とにっこり。
誰かに遠慮するとか、誰かの世話を、たとえ優しさからであったとしても自己満足で行い対等性にかけるとか。
ひとりで自分を満足させながら淡々と日々を楽しむ術とつながり。
大切だよなあ。
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