嘱託社員のホンネとタテマエ「自分の未来が思い描けますか?」
それこそ若い時であれば自然と間違いなく明日はやって来て10年、20年先も存続は当たり前と思って疑いませんでしたが・・・。
さすがに還暦を迎え嘱託社員ともなれば漠然とですが未来には希望を抱けなくなります、たぶん10年はOKでも20年先は不明です、この世に存在しているか?
生き伸びていたとしても健康でバリバリ好き勝手生きているかと言えばその
可能性は低いと考えています、最悪ボケて徘徊して周囲の迷惑になっているかも?
正直全く分かりません、今は80歳でも「まだ若いよね!」などと言われたりする時代ではありますが、それってシャキッとしていて健康であることが第一条件。
なので笑ってはいられません、日々衰えていく自分と対峙して本当に先は見えないです、まして3年前に大病を体験しておりますので・・・。
正直今思うとよくぞ生き残れた~と自分の運命を称えるべきではありますが日常生活を取り戻すとのど元過ぎれば、云々?であります。
本当はもっと大きく感謝すべきことかも知れませんが本当に忘れるのは早いです。
この先どんな風に生きていくつもりなのか、世の中に貢献して行かねばなりませんが、それって具体的にどうすることでしょうか、何をすべきでしょうか?
困った課題になっています、大きく自由になって楽しみたいと思う反面、アリとキリギリスの童話ではありませんが、遊べば簡単に散財して生活苦になるのでは?
バランスが大切だとは思いますが、希望からしたら自分の大好きなことを
追及して行く中で生活費プラズ活動費用が稼げたら万々歳であります。
不可能なことではないので是非チャレンジしたいですが、具体的に何をどう
するつもりなのかを決めて行動しないといけないですね、困っています?
しがらみ少ないと思っていまので、あとは勝負に出るだけではないか?
まずは明るい未来の想定、思い描くところからスタートです。
目標地点が定まりどのような道筋を立てるかで決まって来ます。
早く決め悠々自適を目指しセカンドライフを満喫しようではありませんか?
早く決め悠々自適を目指しセカンドライフを満喫しようではありませんか?
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