見出し画像

【提言】シニアパワーの活用part2    (子育て編)

実は子供はおりますが子育てに参加した記憶が鮮明ではありません。

特に幼少期には仕事超最優先で一緒にお風呂に入った記憶もなくオシメの取替経験もなく、そのくせ公の行事には参加して良き父親を演じる様にしていました、活躍したのは中学校以降の三者面談位?

あと大学の卒論と就活はフルサポートしましたが、やはり幼少期の影が薄いと心底好きにはなれないみたいです、当然ですよね。

子供の頃どこにも連れて行ってもらえなかったし、世話にもなっていない、とキッパリ言われショックではありましたが事実なので反論は出来ません。

そんなワケでして先日初孫に恵まれましたが接し方がワカリマセン?

経験もなくアドバイスも出来ず「0歳児の時からしっかり育てよう!」と我が子にメッセージを送るのが精一杯であります。


今回もChatGPTに教えを求めてみました。

Q:シニアの子育て参加、特に孫への接し方はどうしたら良いでしょうか?

A1. 孫の興味に合わせた接し方をする 孫の年齢や興味に合わせた遊びや
会話をすることで、孫とのコミュニケーションを深めることができます。孫が好きな遊びや話題を聞き、一緒に楽しむことが大切です。

A2. 孫の成長を積極的にサポートする 孫が興味を持っていることや、困って
いることがあれば、サポートすることができるように助言や援助を提供することができます。
また、親が忙しい時には、孫の面倒を見ることもできます。

A3. 孫の意見や感情を尊重する 孫が何かを話している時には、注意深く聞き、その意見や感情を尊重することが大切です。孫が話を聞いてもらえることで、自信をつけることができます。

A4. 孫にとって安全な環境を提供する 孫が遊ぶ場所や玩具が安全であることを確認することは、シニアの方が孫の面倒を見る上で非常に重要です。
また、孫が家に来る場合には、ハウスルールを明確にすることで、孫にとって安心できる環境を提供することができます。

A5. 孫とのコミュニケーションを大切にする 孫とのコミュニケーションを深めるために、孫に対して興味を持ち、やさしく接することが大切です。
孫との良好な関係を築くことで、シニアの方の生活にも活力が生まれるでしょう。

以上のポイントに加えて、孫との接し方は個人差があるため、孫や家族とのコミュニケーションを通じて、最適な方法を見つけていくことが重要です。

やはり一般的な模範解答になりましたが、当たり前の話です、しっかりスキンシップして密な接触コミュニケーションが大切なのですよね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?