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日本人新階級制度 上流階級「第4階層:富裕層」

第4階層:富裕層ゾーン(年収1000万以上)

職業例:パイロット、医師、弁護士、大学教授、NHK職員、大手広告代理店、企業の幹部(部長クラス以上)、有名騎手・有名ボートレーサー など
パイロット・医師・弁護士・大学教授…と、世にも有名な“THE・お金持ち”の職業です。

こういった特殊な職業だけではなく、上場企業などの大手であれば部長クラスでも年収1,000万円を超えてきます。

~マクサンのブログより(https://makusan.jp/blog/criticism/class-system/#i-01)


このクラスだと周囲にもチラホラ見当たるようになりますが、存在比率は約4%とのこと。

なので身の回りにもいます、自分が仲間入りできていないのは残念ですが(笑)手取りの月額は約61万となり、月の生活費最低30万円とすれば月30万のゆとりがあります、これならソコソコの贅沢が出来そうであります、想像です(笑)

でも何となく想像が出来ます身の回りで直接付き合いのある方でも1000万オーバーの方はおられますので、どのような生活を送られているのかも分かります。

物凄いお金持ちでもないので、普通の生活を送るには十分だと思いますが、
大きな贅沢は出来ないですよね、それでも羨ましい限りですが・・・。

自分としては頑張って年収1000万は稼げる人間になろうと身近な目標として
掲げて来ましたが結果は惨敗にて「世の中甘くはなかった!です。

恐らく凡人が目指す目標としては手軽です、それなりの職業でそれなりの規模会社に勤務し中間管理職にでもなれば行けそうですから・・・。

中小企業で普通に働いていたらチョット難しいハードルだと思います。

もう既に定年退職を迎え今は嘱託社員の身で会社に保護されている身です。

年収1000万円なんてもう夢の世界、実現不可能が決定です。

本当に怖いのは、この嘱託任期が切れた後です、いわゆる年金だけで生活が
成り立つか否かとなればもう非常に疑わしい限りです。

この先の目標は年収云々でなく、月10万円で良いからコンスタントに稼げること。

それすら目途は立っていませんのでしっかり考え行動して行きましょう!

40代位までは、もしかしたらワンチャンスで年収1000万に届くのでは?と淡い期待もありましたが、今振り返ってみれば人並みの努力じゃダメでしたね。その違いを知ることが出来ただけでも幸せと思うべきでしょうかね?

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