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天地の事件簿VOL.24「定年後の生活を考える!」(後編)
第二の人生における1)お金、2)仕事、3)健康のことについてただいま関連する書籍やネット情報で理論武装に入ってはおりますが、それにしても理屈で分かっても気持ちはわからず困ったものです。
本当にこの先どうなってしまうのでしょうか、第一人生の目標を立てましょう~は当然ですが「では、幾つまで生きられますか?健康なのは何歳ま?」の大前提情報が全く予測不能にて困ったものです。
想定するしかありませんが、例えば95歳まで生きる、健康なのは90歳と仮定して何か意味があるかとなれば困ったものですよね。
では75歳まで生きるとして70歳まで健康と想定しても虚しいだけ?
それではあと10年程しかまともに過ごせないってことになります・・・。
でも確実にXデーはやってきますし予告なしの場合がほとんどであります。
どうしたら良いのでしょうか、と悩んでみても分かりません、自分自身で決めて行くしかないのです、さて~どうしましょうか、誰も導いてはくれませんよ?
最近毎日そんなことを考えています、余命は不明だが第二の人生を新しい
事に挑戦するか、それとも大好きなこと特化していくか?
正解はありませんので自分で決めて進んでいくしかありません、どうします?
悪いことは言いませんので是非40代にでもなったら考えてみるべきです。
老後が云々ではなく人生後半戦を迎えるあたりどう戦い抜くか、生きていくのか?
大好きを発見して育てていくべき、夢と希望を捨てずに持ち続けるべし。
子育てや会社の仕事で個人的自由度は限りなく低いかも知れませんが将来を考えつつ夢・希望を持ち続けることです。
間違いなく生きていれば誰でも経験することです、その時を迎えてから考え
悩み苦しむことがないように若い時から将来を夢想しましょう、そして備えよう!
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