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嘱託社員人生の嘆きvol.6「社会的なつながりを築く」

職場に一応の居場所はありますが、盤石ではないし、まあ期待もされてはいませんがそれなりに現状維持は得意であります(笑)

企業にとっては複雑な心境ではないでしょうか?

経験値のあるベテランを従来の6~7割のコストで雇えるかと思えばリーズナブルながら、将来性が無いと言えばそれまでの存在です。

本来は大ベテランが若い衆を育てたりご意見番となって助け早く一人前になるような育成が一番ではないかと思いますが、どうやら企業側はそうは思わず?

要は確かにご意見番、生き字引的には活用可能ながら、癖や悪しき習慣でも
身に付こうものならトンデモナイ話です、手の抜き方やさぼり方法だけ優秀になっても困りますので・・・。

だからこそ仕事面も含社会とのつながりを築く必要があります、それによって自身の将来が決まってくるのですから頑張らないといけないですね。

教えてChatGPT「還暦で定年を迎え今嘱託社員として働いておりますが、職場でもプライベートでも社会的なつながりを持ち続けたいと思いすが、アドバイスを!」

還暦で定年を迎えているということで、おめでとうございます!プライベートでも社会的なつながりを持ち続けることは、心身の健康や幸福感に良い影響を与えることが知られています。以下は、社会的なつながりを築くためのアドバイスです。


1.趣味や興味を共有するグループに参加する:自分の興味を持つ趣味やアクティビティに参加することで、同じ趣味を持つ人々と繋がることができます。地域のクラブやグループに参加してみるのも良いでしょう。

2.ボランティア活動に参加する:地域のボランティア活動に参加することで、人々との交流を深めることができます。同じ目的を持つ人々と共に活動することで、新たな友人やコミュニティと繋がることができるでしょう。

3.イベントやセミナーに参加する:興味を持つイベントやセミナーに参加することで、同じ関心を持つ人々と出会うことができます。講演会やワークショップなど、学びの場でも新たなつながりが生まれることがあります。

4.ソーシャルメディアを活用する:FacebookやLinkedInなどのソーシャルメディアを利用して、以前の同僚や友人と繋がることができます。また、オンラインコミュニティに参加することで、遠く離れた地域の人々とも交流できます。

5.ポーツやフィットネス活動に参加する:健康的なライフスタイルを維持するために、スポーツやフィットネス活動に参加することも良い方法です。同じ目標を持つ仲間と一緒に運動することで、自然な形で交流が生まれることがあります。

6.びの場を持つ:新しいスキルを学ぶための講座や研修に参加することで、新たな知識を得るだけでなく、他の受講生や講師とも交流が生まれるかもしれません。

7.定期的な交流を大切にする:旧友や同僚との定期的な交流を持つことは、長く続く友情を築くために重要です。定期的な食事会や集まりを企画することで、お互いの近況を共有し合い、絆を深めることができます。


社会的なつながりは、心の豊かさと生きがいを高める要素の一つです。

積極的に交流の場を探し、新しい繋がりを築くことで、充実した人生を送る
ことができるでしょう。お仕事とプライベートの両方で素晴らしい出会いがあることを願っています!

十二分に参考になりました、基本的には自分次第でありますから、大いに悩み考え、探して極めて行きたいと思います。

きっと自分にも確かな居場所、求められている存在だと信じていますので・・・。

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