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転ばぬ先の細い杖!

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気がつけば還暦、職場と家庭で人生後半戦を向かえたシニアより 人生の先輩からの教訓、アドバイス、小さな親切、大きなお世話を語ります!
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#健康

定年後の居場所探し vol.5「病院」

定年前の突然の大病で40日程連続で入院生活を送り、その後も都合4度の単長期を含めた入院生活…

天地
2か月前
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【提言】シニアパワーの活用part1 (企業編)

還暦で定年しても今は本人が希望すれば65歳迄は働くことが可能です。 全ての方がそうなってい…

天地
1年前
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気持ちが乱れていませんか? 「セクハラ・パワハラ・○○ハラ」

ハラスメントとは、相手の嫌がることをして不快感を覚えさせる行為全般を意味します。 職場に…

天地
1年前
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「心の病と発達障害」 人は内部から蝕まれる?

精神疾患(精神病)一覧(15種類) 1)依存症  2)うつ病  3)解離性障害  4)強迫性障…

天地
1年前
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「少子高齢化は大問題」 人口減は衰退への道

少子高齢化に歯止めは掛かっていません、老人への手厚い保護が薄れている こともなく若者が喜…

天地
1年前
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嘱託社員のホンネとタテマエ「自分の未来が思い描けますか?」

それこそ若い時であれば自然と間違いなく明日はやって来て10年、20年先も存続は当たり前と…

天地
1年前
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嘱託社員のホンネとタテマエ「将来の夢と希望」(後編)

一般シニアの意見はどうなのでしょうか、還暦を過ぎても可能な限り働き続け最低でも70歳までどうでしょう~が今の時代の流れでしょうか? でも現実的は少し難しいのではないかと思います、だって会社にシニアばかりがいたら発展は望めないのでないかと思ってしまいます。 考えて物言う、書ける人は必要でも実務最前線でバリバリなんて難しい。 どうしても加齢で仕事の遂行能力は低下してくるはずです、良くて平行線。 一般的には右肩下がりでボロボロになっていく感じですが・・・? 困ったものです

天地の事件簿VOL.24「定年後の生活を考える!」(後編)

第二の人生における1)お金、2)仕事、3)健康のことについてただいま関連する書籍やネット情…

天地
1年前
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天地の事件簿VOL.24「定年後の生活を考える!」(前編)

決して現役の若い時には全くの他人ごとで興味もなかった自身のシニア生活 ですが、その時を迎…

天地
1年前
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天地の事件簿VOL.13「病は気から、手術は怖い?」

健康自慢だった自分がもろくも崩れ去り2019年より体調を崩し、何と足掛け 4年間の間に4度の…

天地
1年前
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天地の事件簿VOL.9「老人性うつ症」(後編)

世の中には自分自身のうつ症状に悩んでおられる方は意外と多いのではない かと思います、抜け…

天地
1年前
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天地の事件簿VOL.9「老人性うつ症」(前編)

うつ症とは、注意力が散漫になって、抑うつ感が強く、「死にたい」と思うなど、悲観的になりま…

天地
1年前
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天地の事件簿VOL.7「入院と手術」(後編)

入院を現実として体験しましたが、本当はとてもそんなのんきなんものではありませんでした、痛…

天地
1年前
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天地の事件簿VOL.7「入院と手術」(前編)

先日短期ながら入院して自身4度目の手術を受けました。 同じ病気で要は完全治癒が難しく部分毎の手術です、今回はステンドクラフト挿入術だったので比較的簡単に済はしましたがこれで終わりか? ひとまず今回でほぼ全ての対策が出来た事にはなりますが、果たしてもう大丈夫なのかとなれば確実ではありません。 まあボチボチ付き合って行くしかないのでしょうね、自分の身体だけに心配 ではありますがどうすることも出来ませんので医師に任せるしかないです。 振り返ってみれば若い時から根性と健康にだ