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嘱託社員のホンネとタテマエ「将来の夢と希望」(後編)
一般シニアの意見はどうなのでしょうか、還暦を過ぎても可能な限り働き続け最低でも70歳までどうでしょう~が今の時代の流れでしょうか?
でも現実的は少し難しいのではないかと思います、だって会社にシニアばかりがいたら発展は望めないのでないかと思ってしまいます。
考えて物言う、書ける人は必要でも実務最前線でバリバリなんて難しい。
どうしても加齢で仕事の遂行能力は低下してくるはずです、良くて平行線。
一般的には右肩下がりでボロボロになっていく感じですが・・・?
困ったものです、自身も今後の人生についての「生きがい」探しを行って
おりますが、簡単そうで違います、ほぼ全てを見通すことは出来ません。
ゆっくりじっくり探していくしかありませんが、果たしてどうなりますか不明です。
今後世の中にはシニアの割合が増えて来ますので皆さまどのように暮らして
行くのか・・・不安になりませんか、それこそ「明日から毎日が日曜日だよ!」などと言われても全くうれしくはないと思います、困惑するだけ?
一般的にシニアの希望は「世の中で適度に必要とされ、それなりに無理の
ない範囲で体が許す限りそれなりに働きたい」ではないでしょうか?
そしてその稼ぎで生活を維持し行くこと~裕福じゃなくても日々の生活には
困らないこと、そして趣味を楽しみ時には旅行にでも出かけたい・・・。
でもそんな些細な希望であっても実現は難しいと思います。
だって何より自分が幾つまで生きられるかのデータを明確に導くことは出来ません。
なので適当に自分の寿命を設定しその期間に応じた人生設計をするしかありません、それがどの程度楽しい人生になるのでしょうか?
今後の人生の夢・希望・目標は可能な限り明確に描きたいものです。
これからの課題でもあります、もっと色々勉強もしないとダメそうです
。
頑張り抜いてみましょう、必ず何かつかみそれを公開させてもらいます!
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