独身で結婚の予定はないけど卵子凍結の話し聞いてきた

問診票にパートナーの情報を記入する欄。 独身で結婚の予定はないけど、卵子凍結しに来たらダメなんですか？と思いつつ跳ばして他の必要箇所を記入。 待合室の人全員にパートナーがいて、全員が不妊に悩んでるのか、、　気の毒に。 平日の昼間だから仕方ないのかなー 広い待合室に沢山座ってて、男性は２人だけ。 ご夫婦１組、男性１人。 思いの強さに自分の意識の低さを思い知らされる。 なんだかスミマセン。 みなさん、授かると良いですね！ 自宅から電車で30分だし 降りた駅からちょっと歩くし

内向的な人にとっての快適さ

自他共に認める内向的な性質を持つ私。 自己満足のために【普段しない奇抜なメイク】を楽しむようになって約1ヶ月。 思うように自分の顔をデザインするのが難しく、道具が揃っていない為できることが限られることにストレスに感じ始めた。 でも、休日に無理やり外に出て何をしようかと考えるよりもずっと楽しい！ ～しなければならない ～した方が良いかもしれない と、一般的によいとされるものに縛られないのがこんなにも気楽だったとは！ なんのタメにもならないし、無駄な出費と時間を費やす。で

誰からも好かれるを辞めてみる

最近改めて実感したこと。私は、 内向的 派手好き 図太い 他人に興味がない 割りと俯瞰的 なのに 外向的な人の集まりの職場で働いて 周囲の期待どおりが何かを察しながらやってきた。 そろそろ自由にしても良いよね。 ちょっとずつ始めてみよう！ まずはドラァグメイクから！ 内向的な趣味を極めて、似た人に出会いたい！ 出会えるの、楽しみだ！

話を聞いてほしかっただけ

　対話サービスを利用して、私の話を聞いてもらった。２時間半も！ 言葉にして誰かに伝えるとき 理解して貰えるように考えながら話をすると、すごく疲れる。 分かってくれるまで何度も同じことをニュアンスを変えて話したり 相手に話を遮られて別の方向に内容が変わっていったり、、 煩わしい。伝えるのを諦めちゃう。 感覚が近くて理解し合えるベースを持った相手と話をすると、頭の中が整理されていってリラックスした状態でいられる。 対話サービスを利用して、新たな気付きが！ 　友達と話すのは楽

行けば分かるさ

３年前に右の上下の親知らずを抜歯した。 左の親知らずはどっちも生えていなくて 「生えてきた時どうするか考えましょう」 とのことで終わって、、 ３年後の今日 左上の親知らずのみ抜歯することに。 (左下は神経を跨いでて、弄ると痺れが残るようで、、) 下を抜くのは腫れる&食べ辛いから嫌だけど 骨削れてFaceラインがシュッとする&食べれなくて痩せるから良いか♪︎ と思ってたのになー お昼ごはん気合い入れて食べたのになー ーーーーーーーーーーーーー ちなみに インビザラインで

惰性で働くということ

だ‐せい【惰性】 ① 静止している物体は外力が働かない限り静止の状態を続け、運動している物体はその速度を持続しようとする性質。慣性。 ② 今までの習慣や勢い。ずっと続いてきた癖。 惰性で働くっていうのは「気持ちやモチベーションはないのに、だらだらと続けてきたという状態を表す際に使われる表現」だそうで。 それが良いことではない理由は ・常に自分がレベルアップするために頑張るべきだから。 ・チームの中で働くには互いに切磋琢磨するべきだから。支え合うべきだから。 ・周囲の意欲を

疎遠になってる婚活アプリたち

女性は無料から始められることもあって 現在３つのアプリに登録している。 最初にプロフィールを登録するのが面倒だけど、気が向いたときの暇潰しには丁度良かった。 過去にPairsとwithで彼氏ができたことがある。 ９つ下の、起業しつつ勤めてる男性 寝ずに働くのがイケてると思ってて、心身共に不健康そうだった。 私の過去の恋愛話を聞いて、「俺が本気にさせてみせます！」的なことを言ってくれて興味が湧いた。 半年くらいで終了。 ６つ下の、バイクでツーリングが趣味でグルメな営業職の

幼少期のクセが強い

幼い頃のことを、ふと思い出すことがある。 後部座席に寝転んで空を見上げると、黒い電線がずーっと続いていて 空に線を引いたように見えるから好きだった。 いつか本当のお母さんが迎えに来てくれると思っていた。 パチンコ屋さんの旗に描かれているお姉さんみたいに、大きなオッパイになるのが楽しみだった。 2023年現在 後部座席に寝転がることが無いし お母さんは１人しかいなかったし オッパイは取り敢えず付いてる程度だし 好きだなと思うものも 期待する未来も 憧れの自分像も、そう

恥ずかしいと思う気持ち

恥ずかしいとは。 １ 自分の欠点・過失などを自覚して体裁悪く感じるさま。面目ない ２ 人目につきたくない思いである。気詰まりである。てれくさい。 ３ 相手がすぐれていて気おくれするさま。立派である。 　私が恥ずかしいと思うこと、、なんだろう。 散らかった部屋を見られるのは恥ずかしい気がする。 無駄毛の処理をサボってるのを見られるのも恥ずかしい。 あると思っていた現金が財布に入ってなくて、銀行に走ることになったのもちょっと恥ずかしかった。 「いや、いつもはこうじゃないんです

2023年2月7日が終わる前に