親子でペンの光・書の光

↑＃子供の字

一昨年7月から開始した日ペン
添削券付き
…いまだ1枚も出していない

有効期限なし
私には良し?悪し？

月末どんどん届く書道の競書誌

合計5冊

子供は多忙で書道教室を辞めたため
親子で競書を始めた
硬筆
「日ペンの美子ちゃん」で有名な「日本ペン習字研究会」の
「ペンの光」
毛筆
「日本書道学院」の
「書の光」

親子合戦は熱い！

競書とは

出品作品に順位がつき
並ぶ名前名前名前…圧巻！！！

歴史ある日ペンさん
雑誌を購入（私はFujisan経由）するだけで出品可能

支部の先生につくの支部名
以外にも
都道府県名（個人参加）も多いのも納得

各段級位で上位は
写真も掲載され
その中でも数人は講評がつくことも

私がたまに頂く講評は
「名前の字が残念！」
それを伝えたいがために写真に！？

名前の練習量が少ない…個人情報なので？

写真版あると付箋

親子写真版率は子供が多め
若さアドバンテージ！？

でも私はどの雑誌も新規から
ペンの光は10級から

書写技能検定1級あれば
規定部は初段から入れた

検定1級の私
だけど初段までトントン拍子進級でも
写真版でもなく…

提出ギリギリ派
毎月ほぼ一発書きでよく追いついた
逆に凄い！？

そして今は抜かれ上位にいる子供
下位の私が教える

！
書写検定は威厳を保つ？ために取ったんだった！
小言同様ほぼスルーされいる…

集中した方がいい？

競書誌も値上がり傾向

取り過ぎ

しかもその中の課題はひとつではなく
漢字&かな　そろぞれ規定・随意・半切など…

課題も色々出している

集中させたら…とは思う
まぁ飽き性には合っているのかも

そして何もしないよりは
進歩！？

参加することに意義がある

& 指導…ではなく
伴走していきます