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怪しい組織なのか?Voice Planet(ボイスプラネット)の審査内容を記す体験レポ

割引あり

どうも、ワイティー(@waithiii)です。

めちゃくちゃ久しぶりのnoteなくせに、いきなり謎の体験レポをぶち込みます。

ということで、このnoteでは、「応募条件は声をほめられた経験」というキャッチコピーのSNS広告で有名?なVoice Planet(ボイスプラネット)の審査に参加してみたお話を書いていきます。

ちなみに、ボイスプラネットとは、さまざまな声の活動をサポートするプロジェクトです。詳しくは以下のnoteをご覧ください。


そんなボイスプラネットを、インターネットで検索すると、「詐欺」「やばい」など、ネガティブな情報が表示されます。

Xでも、詐欺だのクソだの書いているユーザがいましたね。
つまり、一部の界隈からの悪評が半端ないってことです。

しかし、私は単純な男です。

ボイスプラネットの広告通り、「声をほめられた経験」が私にはあります。そのため、ノリで審査に参加することにしました。

ちなみに、stand.fmというアプリで音声配信してます。


そして、最終的には合格しました。まあ辞退したけどね。

実際の審査内容としては、一次審査(30秒程度の朗読)→二次審査(面接)という流れでした。

本当は一次審査を合格した段階で辞退しようと思ったのですが、声優経験のあるプロデューサーからの朗読フィードバックや、業界の情報を聞ける、そしてオフィスが家から近かった、という3点の理由から、二次審査にも行くことにしました。ちなみに、一次審査の朗読は、5つほどあるテーマの中から1つ選び、LINEで音声を送るというものでした。

そんなこんなで、このnoteでは、実際に二次審査で話した内容、ボイスプラネットの実態と、悪評は本当なのか?ということなどを、私が実際に感じたリアルな体験談として書いていきます。

詐欺だ!怪しいぜ!など、実態を見ずに言うのはずるいので、実際に飛び込んできたよ。


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